【留学・ワーキングホリデー】出張セミナー開催!@広島

 

 

広島でもセミナーとカウンセリングを行っていますよ~(*’ω’*)
一日で丸わかりのセミナーとなりますので
是非忙しくて、海外に興味あるけどなかなか時間が取れない!
という方は是非ご参加くださいませ!

 

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▼▼詳細はこちら▼▼
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◆留学・ワーキングホリデー丸分かりセミナー~広島~

 

≪日時≫
2018月2月25日(日) 12:45~ 15:00 
(会場は12:30以降入室が可能ですですので、ゆっくりお越しくださいませ)

 

≪場所≫
アステールプラザ 

 

≪内容≫
国の魅力・現地のこと丸分かりセミナー。
気になることNo.1のビザの内容や語学学校の必要性
失敗しない渡航準備・海外生活の為のお話。

 

ワーキングホリデーの魅力
後悔しないワーキングホリデーのために
ビザ取得の注意点
各国の魅力
語学の習得法
語学学校の案内
仕事の見つけ方・予算・ワーホリ計画の仕方
帰国後の就職に生かす方法
体験談
ワーキングホリデー協会でできること

 

14:15~ 質疑応答 
セミナー後は、みなさまの質問にも
お答えさせて頂くお時間を確保させて頂いております。

 

渡航時期が1年以内をご希望の方に向けて、個別のカウンセリングも承っております。
ご希望の方は、下記内容を記入の上希望の旨をご連絡いただけますでしょうか。
※ご案内の数に限りがありますので、ご案内が致しかねることがございます。

 

 

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▼▼ご予約はこちら▼▼
https://www.jawhm.or.jp/ja/10667

 

当日は私石田が参ります!!

私の体験談を踏まえてご紹介をさせて頂きますので

是非ぜひ多くの方のご参加をお待ちしておりますね!

 

Benさん

 

Natsuki

【日本ワーキング・ホリデー協会の交流会はすごいらしい】2月3月交流会のお知らせ♡

みなさま、こんにちは。
大阪オフィスのNaomiです。

 

 

さて、みなさんご存知!!の日本ワーキング・ホリデー協会の交流会ですが、今年もさらにパワーアップしております♪

 

 

 

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実は日本ワーキング・ホリデー協会の交流会は1か月に1回各都市(名古屋/大阪/福岡、東京は2か月に1回)で行ってますが、1か月ごとにテーマが決まってたってご存知でしたか?

 

 

 

 

 

2018年も、日本ワーキング・ホリデー協会の交流会は海外のイベントも取り入れつつみなさまにグローバルな雰囲気を楽しんでいただけたらと考えております!

 

 

 

 

今回の日本ワーキング・ホリデー協会の交流会のテーマは、「Valentaine♡」

 

 

 

≪時間≫

2月24日(土)
18:00~20:30
※17:45より受付開始いたします。
※残数僅か!!!!ご予約はお早めに

 

3月26日(日)
18:00~20:30
※17:45より受付開始いたします。

 

≪場所≫
日本ワーキング・ホリデー協会 大阪オフィス

≪参加費≫
1500円
アルコール、ソフトドリンク
フードあり

 

英語を使ったゲームもします!
勝ったチームは豪華景品ゲット!?

海外の雰囲気を少しでも感じてください♪

 

着40名様となっておりますので、ご予約はお早めにお願いします!

 

 

ご参加はどなた様でも可能です。

2月は何名が日本ワーキング・ホリデー協会から渡航され帰国された方、もう今月来月に渡航される方、まだまだ渡航自体を検討中の方、などなど様々な方がご参加されます♡

 

 

 

ご予約はこちらから

↓↓↓

日本ワーキング・ホリデー協会交流会2月

 

日本ワーキング・ホリデー協会交流会3月

 

それでは、みなさまのご参加をお待ちしております~♡

 

 

大阪 Naomi

2018.02.10

【ドイツ】10316日。ベルリンの壁。

みなさん、こんにちは!大阪オフィスのMoeです。

いつもはフランスについてブログを書いているのですが今日はドイツについて★

 

 

 

 

Photo by ベルリンの壁・イーストギャラリー。

 

なんと、2018年2月6日はドイツにとってメモリアルデー!

 

壁があった期間は、

1961年8月13日~1989年11月9日までの10316日。(28年2カ月と17日)

「崩壊後の期間」と「存在した期間」が同じとなり本日2018年2月7日(木)からは崩壊後の期間が上回ります。

 

私たちも、教科書などでも習ったベルリンの壁。とは一体どんなものだったのでしょうか?

 

1961年8月13日。壁建設が始まったドイツにとって運命の日です。

 

その当時は東ドイツの圧政に耐えかねた労働者が“自由”を求めて雪崩のように西ベルリンへ亡命していました。なんとかして、この流れを何とか食い止めるために東ドイツが取った最後の手段。

 

物理的に西ベルリンへ行けないようにする高い壁を作る。

 

そう。これがベルリンの壁です。

 

壁建設といっても、いきなり立派な高くて固いコンクリートの壁を築いたわけではありません。

東ドイツ側は、まず鉄条網などを道路上に立てて交通を遮断することで西ベルリンの周囲の境界を封鎖する作戦を立てました。

その後、徐々に石やコンクリート部材を使った壁を作り、西ベルリンへ逃げる者が出ないよう監視体制を強化していったのです。

 

実質的には東ドイツを外界から遮断し自国の体制を守る壁であったのが「ベルリンの壁」である。

 

このベルリンの壁はドイツ分断の象徴であり、かつ東西冷戦の象徴でもありました。

そして1989年秋の東欧革命に伴う東ドイツ国内の混乱の中、同年11月9日に東ドイツ政府の不用意な発表から、その日の夜に壁の前に多くの東ベルリン市民が押しかけて国境検問所のゲートが開き、数万人の市民が西ベルリンに入った。これを「ベルリンの壁崩壊」と呼びます。

 

ワーホリお勧め都市紹介「第16回 ベルリン」

Europe渡航者にかかわらず歴史を知りドイツの国民性を知ることも大事ですよね!★

Have a lovely day♡

Moeでした:)