こんにちは！

大阪オフィスのShuです！

前回までは映画からロケ地のご紹介をしましたが、今回はロケ地から映画のご紹介をします！

今回、ご紹介するロケ地はカナダのバンクーバーにあるサイモンフレーザー大学【SFU】です！

この学校では様々な映画が撮影されており

ドラマ【スターゲイトSG-1】【X-ファイル】

映画【シックスデイ】【地球が静止する日】

などのロケ地になっている場所になります。

大学はカナダ国内の総合大学ランキングでは2008年～2016年にかけて9年連続で第1位を獲得している、環境学やビジネス、犯罪学/刑事法学の名門校です。

バーナビーマウンテンの頂上に位置する大学なので、大学からウィスラーを見ることもでき、大学から徒歩30分ほど離れたバーナビーマウンテンパークではこんな景色も見る事ができます。

バンクーバーの大学は出入りも、図書館の使用も自由ですので、是非カナダの大学【UBC】や【SFU】に行ってみてくださいね。

大阪オフィスのShuでした！

フランス渡航経験者　アズサさんが
渡航中の体験について回答してくれました(^^)/

この方すごいのです！！！
ファッションの本場フランスで、なんとパリコレで
お仕事してたのです～～！！！
大大大成功者(*’▽’)！！

まだ若干20歳の努力家さんです♥

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【一番苦労したこと】
初めての海外生活だったので、渡航して始めの2ヶ月程は向こうでの生活に慣れることに苦労したと思います。
そして日本と違い、何をするにもとても時間がかかってしまいます。例えば、家の水漏れ工事やWi-Fiの設置に二ヶ月。銀行側のミスで入金が遅れ結局お金が戻ってきたのは半年後。そういった問題は数多く日本人だからと後回しにされることもありましたが、それも海外を知る良い機会になったと思います。

【現地での仕事について】
ワーキングホリデーでフランスを選んだ一番の目的はお仕事です。私は高校生の時服飾関係の勉強をしており、パリは私の一番の憧れの存在でした。そして高校卒業後フランスへの渡航を決め、奇跡的にも渡航して2ヶ月でパリコレでのお仕事をさせて頂くことが出来ました。
しかしパリコレの期間は春夏と秋冬で年に2回の約3ヶ月間しかないので、それ以外の期間はバーでバイトしていました。

【渡航して良かったこと】
パリ生活やお仕事での経験はもちろんですが、私は旅行が大好きなのでヨーロッパ内だと日本から行くよりも安いということもあり、この一年間で沢山旅行に行くことが出来ました。そして沢山の人に出会い、色んな景色をみて得たものは想像以上に大きかったと思います。
私は来年にまたワーキングホリデーでの渡航を計画中で、今回の経験は次に繋げる良いステップになったと思います。

【渡航を考えているみなさんへ】
初めて渡航される方は特に不安は多少でもあるかと思います。私も初めはそうでしたが今では心の底から行って良かったと思っています。私だけでなく現地で同じようにワーキングホリデーで来ていた日本人の方々も過ごし方は様々ですがみなさんとても楽しんでいる様子でした。
これから渡航を考えている皆様、限られた海外生活を自由にそして、有意義に過ごして下さい！

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「海外で挑戦してみたいことがある」という方
年齢は関係ないです！！！！

素敵な渡航をされたアズサさんを誇りに思います(*’ω’*)

Natsuki