＜続報＞カナダのワーキングホリデービザ残数の最新情報のお届けです～！(*’ω’*)

みなさん、こんにちは！
大阪オフィスのMamiです。

大阪駅前では、チューリップが開花し、春の訪れを感じますが
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
さて、本日は、カナダのワーキングホリデービザ残数についてシェアします！

 

 

カナダのワーキングホリデービザには定員があるってご存知でしたか？

着々と残数が少なくなってきています！！！！

 

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そう。2017年カナダのワーキングホリデービザ定員は6500名なのです。

では、今現在はどれくらい残数があるのでしょうか。

 

【ビザ残数】　3849名

 

2017年2月17日時点
▼参照ページ▼
https://www.cic.gc.ca/english/work/iec/selections.asp?country=jp&cat=wh

カナダのワーキングホリデービザは、この調子で発給が進めば例年より少し早めにビザ定員に達する見込み（昨年は9月に発給修了）です。
渡航をご検討中の方はお早目にビザ申請をなさってくださいね。
なお、カナダのワーキングホリデービザは発給後、1年以内にカナダへの入国をすれば大丈夫です。

 

当協会ではビザ申請のサポートをさせていただいております。
メンバー登録をしていただくとカナダのワーキングホリデービザ申請のマニュアルのお渡しが可能です！

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メンバー登録って？
＊なお、ビザ申請に関する詳しい情報提供はメンバーさま限定とさせていただいております。
＊お問い合わせはお電話では受け付けておりませんので予めご了承下さいませ。
一か国につき、一生に一回のワーキングホリデー！

 

ぜひカナダであなたも、ワーキングホリデーに挑戦してみませんか。(^^)/
2017.02.25　Mami

皆さまこんにちは！

 

大阪オフィスでは先日ワーホリ・留学帰国者同窓会を開催いたしました！

ワーホリや留学の帰国者の方に海外でのリアルな暮らしや

 

最新の情報をお聞きし、

 

これから渡航する方へ最新の情報提供ができるよう

 

定期的に開催しています^^

 

あなたがワーホリ・留学から帰国した際には是非ご参加ください☆

 

さて、今回の帰国者同窓会でお伺いした

 

ワーホリ・留学帰国者のリアルなトラブル事例を少しシェアしたいとおもいます。

 

ワーホリや留学など海外での長期滞在には

 

トラブルはつきものです！

 

しっかりと対処ができるよう知識をつけましょう！！

 

トラブル事例その①

 

カナダに渡航されたNさんはカナダ入国の際にビザレーンに並ばないといけないところ、

 

緊張しすぎてビジターレーン(観光向けの入国レーン)に並んでしまった！

 

無事に入国できたのでよかったですが、

 

一歩間違えると観光ビザ扱いになっていたので

 

危なかったですね＞＜

 

※当協会ではしっかりと出発前オリエンテーションで入国の際の注意点をお伝えしております。

ワーホリ・留学の際には安心して出発できますね！

 

トラブル事例その②

 

シェアハウスのオーナーと喧嘩し、今日中に出ていけと言われた。

 

すると優しい日本人が助けてくれて家を貸してくれた！

 

※シェアハウスでのトラブルは本当によく聞きます。

当協会では「現地お仕事・住まい探し方セミナー」を開催しています。

お金にまつわるトラブルが多いのでその注意点をお話いたします！

 

トラブル事例その③

 

渡航中に親知らずが出てきた！寝れないぐらい腫れた！血尿が出た！

 

※当協会では海外保険の必要性なども出発前オリエンテーションでお話させていただいております。

国によっては保険の加入が絶対の国もありますので必ず保険には加入しましょう！

 

トラブル事例その④　大阪スタッフDさんの場合

 

渡航後1か月で足首を骨折した！保険に加入していなかったので自力で治した！！

※自分に限って大丈夫！と思っている方ほどトラブルは付き物です＞＜

今では笑い話ですが、当時は本当に苦労しましたTT

 

皆さんもワーホリ・留学中にトラブルに遭遇しないよう、

 

しっかりとご準備の上、渡航してくださいね！

 

以上大阪スタッフのDでした★