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サウスの留学日記in Melbourne Vol.2  〜便利な一言フレーズ〜

こんにちは!
真夏のAustraliaから
クリスマスの雰囲気一色の日本へ
留学ブログをお送りします!

 

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留学日記!

ちなみに連日30℃を越えていて
すごく暑い日が続いています!
ホームステイ先のペット(バッチ)も
流石にバテています笑
(この姿も可愛いので悪くないです笑)

 

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今日は学校で勉強した
明日からすぐに使える
便利な一言フレーズを
皆さんにもお伝えしたいと思います!

まず始めに
・嬉しいニュースを聞いた時
WELL DONE よくやったね!
LUCKY YOU ラッキーだね!
THAT’T FANTASTIC 素晴らしい!

次に
・悪いニュースを聞いた時
THAT’S A PITY それは残念だ
WHAT A SHAME せっかくなのに残念だ
OH DEAR なんとまぁ
YOUR POOR THING 可哀想に
THAT’S REDCULOUS バカバカしい

なんか見ただけでは意味が
分からないものも多いですねー
ですが、コレを抑えるだけで
会話の幅がグッと広がる気がします!

会話において
実際に海外に来て感じることは
会話のキャッチボールの際の
相槌(あいづち)や短い返事の
引き出しが少ないために
リアクションがワンパターン化し
会話自体が盛り上がっていないように感じてしまいます。

 

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そこで今日僕が勉強した
便利な一言フレーズを
少しだけ加える事で
会話が弾みやすくなりますし
何より
「英語で会話をしているんだ!」
と実感でき凄く気持ちいいです!
(僕だけではないと思いたいです笑)

 

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やっぱり成長や楽しさを
感じながら学ぶ事が
1番大事なのかなと思っていますので
(コレが1番伝えたかったのかも)
是非!皆さんも
英語で会話をする時は
便利な一言フレーズを
使ってみてくださいね^^

 

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他にもたくさんの
一言フレーズがありますので
気になる方は調べてみてください
必ず留学の助けになります!

 

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留学日記!

この記事の内容は 2017年12月05日 (火) に書かれたものです。

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サウスの留学日記 in Melbourne Vol.1

はじめまして^_^
11/24日に日本を出国して
ワーキングホリデー協会福岡オフィスにお手伝い頂き
AustraliaはMelbourneに来ました。
南ことサウスです!

 

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あだ名がサウスなので
どうせならと思い
ブログのタイトルにしました!

このブログは
僕が経験したリアルな留学が
これから留学に行く方の
参考になればと思い
スタートしました!

これからの渡航プランは、

半年間学生ビザで就学(学校は6カ月で滞在は7カ月間)
この学生ビザでは世界の英検ことケンブリッジ検定合格を目指します!
本音はFCE(中級)と言いたいところですがPETレベルになるかもしれません。
その後はワーキングホリデービザにてオーストラリアでローカルでの就労経験を積むことです!

そして本日は学校初日!
僕が通うのはMelbourneに新設された
Greenwich English College
という学校です!

 

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Sydneyにも姉妹校があり
学校の特徴としては
ケンブリッジ検定という
海外ではTOEICよりも認知度のある
資格取得の為のコースがあり、
より高い英語レベルを求める方に
非常に人気のある学校です。

初日の流れとしては
・受付で必要書類の提出(5分くらい)
・タイ人講師のCatさんによるオリエンテーション(40分くらい)
・クラス分けテスト(60分くらい)
・一般英語のクラスを2コマ
・スピーキングクラスに自主参加

 

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最初の感想は
スタッフの方がとてもフレンドリーで
僕の拙い英語でも常に笑顔で対応してくれます^_^

右も左も本当にわからないので
スタッフの方の対応にすごく助けられました(>_<)

 

Greenwich

 

(フレンドリーな受付スタッフ達です!)

母国語禁止のEnglish Only Policyも
厳しいですが、自分のためと思えば意外と平気なものでした

それとFacebookをやっていて
本当に良かったと思いました笑
ちなみに今日はブラジル人と
コロンビア人と友達になりました!
Facebookやってる?
って聞くだけで話のネタになるので
これは本当にオススメです!

あとは毎週金曜日にテストが
あるみたいなので
モチベーションも維持しやすいと思います。

 

教室

 

明日から通常授業が始まるので
週末に向けて頑張ります!

 

留学日記!

 

サウス

この記事の内容は 2017年11月29日 (水) に書かれたものです。

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【帰国後の就職】帰って来てからのために海外で有意義な生活を!

私は、オーストラリアのワーキングホリデーから帰国後、日本のインターナショナル幼稚園に就職をしました。

 

アメリカ人やカナダ人の担任の先生のアシスタントとして、会話は全て英語。もちろん子どもたちとの会話も英語。完全に英語のみを使う環境でした。

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子どもたち同士でも、「No Japanese~!」と、お互いによく注意しあっていましたよ☆

 

私がこの、日本のインターナショナル幼稚園に就職をしてまず初めに感じたのは「英語は話せて当たり前」という環境であること。

 

求められるのは英語の語学力ではなく、「英語を使って、自分にしかできない何かがあるか」ということでした。

 

例えば、私はネイティブではないので、英語の発音や表現の仕方を子どもたちに教えることはアメリカ人やカナダ人の先生たちより上手くはできません。いくら英語が話せても、ネイティブに並んで語学力で自分の個性を出すというのはあまり賢い方法ではないと思います。

 

そこで私は、もともと大好きだった英語の歌や手遊び・歌遊びを先生や子どもたちに紹介することを積極的に行っていました。

 

意外と知られていないのですが、外国の人で、「歌が苦手・・・」「音程がうまくとれない・・・」という人は多いのです。というのも、海外では日本のように幼稚園で「先生のピアノ」に合わせて歌を歌う事がほとんどありません。CDなどの音楽教材を使います。そのため、小さいころからピアノの音に慣れている日本の子どもたちに比べると、「ドレミファソ」などの感覚が育ちにくいと言われています。なので、歌を歌わせるとちょっと・・・(笑)な大人が多いのかもしれませんね(^^; 歌はなるべく歌いたくない・・・CDでOKでしょ!という先生は本当に多いです!

 

私は留学・ワーホリ中にアメリカやオーストラリアの幼稚園で、現地の童謡や、それぞれの地域のオリジナルの手遊び・歌遊びなどを常にた~くさん収集していました。または、日本のものを自分なりに英語に変えて自作したりもしていました。今後、絶対に現場で自分の即戦力になると思っていたからです。(家でも練習をして、よくシェアメイトにクスクス笑われていましたけど・・・(^^;

 

この「手遊び・歌遊び戦法」は大当たり!

 

私の紹介したものは子どもたちに大人気で(子どもの心をつかむメロディや動きの楽しさは世界共通なのですね)そんな様子を見て、アメリカ人やカナダ人の先生たちも「その歌いいね!どこの国のものなの?」などと興味を持ってくれるだけでなく、「SAKIの選ぶ歌は子どもの心を上手に惹きつけるね~年齢に合った教育にも適しているし!」と評価もしてくれました。

 

それからは「歌のカリキュラム」や「歌遊びの時間」はほぼ私が任せてもらうことになりました♫

 

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帰国後に英語を使って仕事がしたい!と考えている皆さん、もちろん現地で英語力を身に付けることは大前提ですが、さらにその上で自分にしかできない何かを持って帰ってくることが、帰国後の就職に必ずつながると思います!

 

そのためにも、英語を使ってどんなことがしたいかを帰国前に、なんとなくでも考えておくことが大切だと思います!

 

ぜひ語学と両立して頑張ってみてくださいね~!

 

福岡オフィス SAKI

 

≫≫私の体験談を読んでみてください!

この記事の内容は 2016年12月17日 (土) に書かれたものです。

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