こんにちは!!
CCEL Blog担当の雅です(^^)
CCELでは4週間に一度、自分のレベル確認や、クラスのレベル分けのための試験を行っています。
試験は
Reading
Writing
Grammar
Speaking
の4セクションで構成されています
問題はTOEFLやTOEIC、IELTSをベースにしており、なかなかハードな問題も含まれています…。
4週に一度のこの試験、モチベーションの維持にもなるCCELのセールスポイントのひとつです。
こんにちは!!
CCEL Blog担当の雅です(^^)
CCELでは4週間に一度、自分のレベル確認や、クラスのレベル分けのための試験を行っています。
試験は
Reading
Writing
Grammar
Speaking
の4セクションで構成されています
問題はTOEFLやTOEIC、IELTSをベースにしており、なかなかハードな問題も含まれています…。
4週に一度のこの試験、モチベーションの維持にもなるCCELのセールスポイントのひとつです。
タグ : | クラス分け, テスト |
こんにちはイブキ(♀)さんの跡を継ぎ、今回よりブログの更新を担当になりました雅です!
夏生まれですが、夏が嫌いで涼しいバンクーバーに留学し早3カ月。みなさんに役立つ情報等々をお伝えできればと思います。
さて、早速ですが先日は、CCELの年中行事のひとつ「Culture Day」日本・韓国・ブラジル・メキシコがそれぞれの国の文化を紹介。
我らがニッポンは、折り紙・漢字で名前のプレゼント・射的の文化を紹介いたしました。
時間もなく、異国の地での準備ということも重なって大変でしたが、みなさんお疲れ様♪漢字で名前のプレゼントでは、自分に当てられた漢字の意味に楽しそうに聞き入る多国籍の生徒さんたち。
一文字で色んな意味を表現できる日本の漢字文化!
日本にいるときはただただ覚えるのが厄介だっただけの代物でしたが、異国の地で改めて自国の文化を感じてみると素敵な発見がいっぱいありますね☆
「波美笑羅(ハビエラ)」波のように何度も見せる魅力的な笑顔ハート素敵な名前に感激です♪ 折り紙コーナーではみんな器用に手裏剣作り。
折り紙文化はなくとも、手先の器用さに国境はなさそうです!?
射的の景品はママの味を思い出させるミルキー(Fujiya製菓)
日本のお菓子は甘すぎず、しかし味はしっかりしていて奥深い。「めいど いん じゃぱん」の評価の高さナイフ&フォークさすがの日本製!
他国の文化を知るのももちろん楽しい海外留学☆
でも、異国の人たちに日本文化を説明することで自国の文化の素晴らしさに改めて気付けるのも留学の醍醐味のひとつなのかもしれませんね!
タグ : | イベント, カルチャーフェア |
こんにちは、イブキです(・∀・)!
バンクーバーでは先週金曜日に久々に雨が降りましたが、日本の今年の梅雨はいかがでしょうか?
(話題に困ったらとりあえず天気の話をしろ、というのは万国共通のようです。)
ところで私もビジターで入国してワーキングホリデーの開始を待っていた一人なのですが、この間無事ビザが承諾されました!というわけで先週末にふらっとひとりで国境まで行ってFlag Pole(一度出国してすぐ入国しなおすこと)をし、ワーホリビザをゲットしてまいりました。
バンクーバー市内からSkytrain(電車)とバスに愛車(自転車)を積み込み、途中でバスが動かなくなったり乗継ぎが分からなくなりつつも、無事Peace Arch というアメリカとカナダの国境に行くことができました。(こちらのブログを参考にしました)
アメリカ入国の際はジム・キャリー似(原田泰造似ともいえる)の優しいおじさんが対応してくれすぐ終わりました。しかし、カナダに再入国する際に自転車で入るところが分からず、反対側から入ろうとしたところ、不法に入国しようとしいていると思われ、目測120kgオーバーのおじさんたちに囲まれてしまい。。。。怖かったです。。。
トータルで往復5時間、交通費5.5ドル(休日割引適用)、途中でホワイトロックという街の美しい海辺で夕日も見ることができ、自分の中の地図がまた少し広がるような体験ができました。
ではでは本日はCCELの先生をご紹介したいと思います!!
こちらはMichelle先生
担当クラス:core -Level 130
Elective1- Listening
大学では心理学と英語を専攻し、その後日本に渡って公立高校や私立の英語学校で4年ほど働いていたそうです。講師歴23年という長さだけではなく、日本以外にも様々な国の文化や伝統や価値観に詳しいのはさすがベテランだと思います。
Q この仕事を楽しいと感じるのはどのような時ですか?
A 生徒が授業を通して英語に対してより積極的になる瞬間に立ち会えた時です。
Q 英語を教える上での心情や心得はなんですか?
A すべての生徒を平等に扱うこと、コミュニケーションをとり続けることです。
彼女の言う通り、Michelleは一つのトピックに対して常に皆に平等に意見を聞いてくれ、また話すのがゆっくりでもきちんと最後まで聞いたうえで補ってくれます(途中で遮る先生もいます。たまに。笑)。
Level130のcoreクラスでは社会問題などの様々なトピックを扱いますが、彼女の授業が面白いのは、一つの物事に対しても豊富な知識とともに別の考え方も提示してくれるところです。娘さんもいらっしゃるお母さんなのですが、考え方の端々に人間としても尊敬できるところを垣間見ることができます。またネイルやお菓子作りなど、女子としても見習わねば!と思えるところがいっぱいある素敵な先生です。
Michelleはピンクとキティちゃんが好き。
いかがでしたでしょうか。
今後もCCELの素敵な先生たちをご紹介していけたらと思います!!
以上イブキでした(・∀・)!
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タグ : | カナダ, スタッフ紹介, バンクーバー, 観光 |