ワーキングホリデー(ワーホリ協会) > ワーキングホリデーで行ける国 > 【2026年版】カナダワーホリビザ申請方法や流れを徹底解説!
 
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ビザについて

カナダのワーキングホリデーは、カナダ政府の「IEC(国際経験カナダ)」という制度で申請します。

もらえるのは、働く会社や場所が決まっていない就労許可です。滞在できるのは最長12か月です。

🔴 2025年4月1日から、日本人は2回まで参加できるようになりました。1回あたり最長12か月です。すでに1回参加した方も、2回目を申請できます。

日本人の枠は、2026年は6,433人です。枠がなくなると、その年の受付は終わります。

🔴 残りの枠は毎週のように変わります。申請の前に、カナダ政府の招待の状況のページ(英語)でご確認ください。

対象となる方

  • 日本国籍であること
  • カナダ滞在中ずっと有効な日本のパスポートを持っていること

    就労許可は、パスポートの有効期限より長くは出ません。

  • 申請する時点で日本に住んでいることを示せること

    日本の住所(住まいまたは郵便の届く住所)を届け出ます。

  • 18歳以上30歳以下であること
  • カナダでの費用として2,500カナダドル以上を持っていること
  • 滞在の全期間をカバーする保険に入っていること

    入国のときに証明を求められることがあります。

  • カナダへの入国が認められない事情がないこと
  • 出発前に往復の航空券を持っているか、帰りの航空券を買える資金があることを示せること
  • 扶養家族を同伴しないこと
  • 費用を支払うこと

費用(2026年シーズン)

  • IEC 参加費:184.75カナダドル
  • オープンワークパーミット保持者手数料:100カナダドル
  • 生体認証(指紋・写真)の手数料:85カナダドル

合計 369.75カナダドルです。申請のときに、オンラインでまとめて支払います。

ビザ取得までのステップチャート

カナダのワーキングホリデー(IEC)の申請の流れ。対象は18〜30歳の日本国籍の方。申請はカナダ政府のIECでオンラインで行い、招待(ITA)を受けた人だけが就労許可を申請できる。滞在は最長12か月。2026年シーズンの数字は、参加できる回数が2回まで(2025年4月から)、日本の枠が6,433人(残りは公式で確認)、費用の合計が369.75カナダドル(資金は別に2,500カナダドル以上)。招待は枠がなくなると終わるため、残りの枠と招待の見込みは公式の「Rounds of invitations」で確認する。①IRCCのアカウントを作り、参加資格の質問に答えて、IECプロフィールを60日以内に提出する。日本のワーキングホリデーの応募者の集まり(プール)に入る。②招待(ITA)を受けたら、10日以内に承認する。返事をしないと招待は失効し、プロフィールを出し直すことになる。③承認から20日以内に申請し、費用を支払う。期限は協定世界時(UTC)基準。主な書類はパスポートのコピー、35ミリ×45ミリ以上のデジタル写真、家族情報の書類(IMM 5707)、履歴書、犯罪経歴証明書(いま住む国の分は申請日から6か月以内)。費用は参加費184.75、就労許可の手数料100、生体認証85の合計369.75カナダドル。④30日以内に生体認証を受ける。案内が届いたら本人が指定の場所へ行き、指紋と写真を登録する。⑤審査を待つ。書類がそろった申請の標準処理期間は56日(生体認証の時間は含まない)。⑥POEレター(1年有効)が届いたら、入国して就労許可を受け取る。入国時にパスポート・POEレター・保険の証明を見せる。

申請の流れ

  1. IRCC のアカウント(IRCC secure account)を作り、参加資格の質問に答える

    質問は約10分です。答えは保存され、プロフィールに引き継がれます。

  2. IEC プロフィールを作って提出する

    プロフィールは、書き始めてから60日以内に提出してください。提出すると、日本のワーキングホリデーの応募者の集まり(プール)に入ります。プロフィールの提出は、就労許可の申請ではありません。

  3. 招待(ITA)を受けたら、10日以内に承認する

    期限までに返事をしないと招待は失効し、プロフィールを出し直して次の招待を待つことになります。辞退した場合は、プールに残ったまま次の招待を待てます。

  4. 承認してから20日以内に、就労許可を申請して費用を支払う

    期限は協定世界時(UTC)で決まっていて、日本時間とずれます。最終日に出さないようにしてください。

  5. 30日以内に生体認証を受ける

    支払いと申請が終わると、24時間以内にアカウントに生体認証の案内(BIL)が届きます。本人がビザ申請センターなどの指定の場所へ行き、指紋と写真を登録します。案内が届いたら、すぐに予約を取ることをおすすめします。

  6. 審査を待つ

    必要な書類がそろった申請の標準処理期間は56日です(生体認証にかかる時間は含みません)。56日を超えた場合、IEC 参加費の一部が返金されることがあります。

  7. 許可されると、POE レター(入国許可の案内の手紙)が届く

    POE レターの有効期間は1年です。期限までにカナダへ入国し、入国の際に就労許可を受け取ります。期限までに入国しなかった場合は、参加回数に数えられません。

申請に必要な主な書類

  • パスポートのコピー

    最後のページ以外に、空きページが1ページ以上必要です。

  • デジタル写真

    35mm×45mm 以上。

  • 家族情報の書類(IMM 5707)

    配偶者・両親・子どもについて記入します。

  • 履歴書(CV)
  • 犯罪経歴証明書

    18歳以降に6か月以上続けて住んだ国の分が必要です。いま住んでいる国の分は、申請日から6か月以内に発行されたもの。期限までに間に合わない場合は、申し込んだことを示す控えを出し、あとで提出します。

  • 健康診断(必要な場合)

    特定の国に6か月以上住んだり旅行したりした方や、医療・小中学校の教育・保育・介護の仕事をする予定の方は、指定医での健康診断が必要です。

申請書を作ると、あなたに合わせた書類のチェックリストが表示されます。それに沿って、書類をアップロードしてください。

カナダに入国するとき

入国審査で、次のものを見せられるように用意します。

  • パスポート
  • POE レター
  • 保険の証明

    医療・入院・本国送還をカバーし、滞在の全期間有効なもの。

カナダ政府の案内では、次のものも見せられるように用意するとされています。ただし、日本国籍の方が入国のときに実際に提示を求められることは、まれです。

  • 資金の証明(最初の3か月を暮らせる2,500カナダドル相当があることを示す、銀行が発行した原本の証明)
  • 帰りの航空券、または購入できる資金
  • 就労許可の申請で出した書類のコピー

🔴 保険の期間が滞在予定より短いと、就労許可も保険の期限までしか出ず、あとから延長することはできません。

公式ページ

International Experience Canada(IEC)トップページ(英語)

日本・ワーキングホリデーの参加条件(英語)

日本・ワーキングホリデーの招待の状況(Rounds of invitations)(英語)

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掲載されている情報は、2026/09/28に確認した情報です。

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