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STEP4
渡航先が決まったら準備に入りましょう

さぁ準備に入りましょう。最低限しなければいけないことと最低限必要なものを説明します。
渡航前に必ずしておく公的事務的手続きや出発前の準備について。

目次

パスポートは持ってる?

パスポートは申請されてから受け取るまでにおおよそ1週間程度かかります。(申請される各都道府県の申請窓口によって異なります詳しくはお住まいの地域の申請窓口へお問い合せ下さい。) 祝日等の休みをはさむ場合等はそれ以上に日数がかかることがありますので早めに取得しておきましょう。 申請には戸籍など普段使わない書類を取り寄せたりしますので早めに準備に取り掛かってください。

パスポート申請先都道府県ホームページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_6.html

パスポートって実は国からの借り物です。万一何かが起こったときにその国の政府に対してパスポート所持者に必要な保護と援助を与えるよう要請する重要な公文書です。 大事に保管しましょう
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/

ワーキングホリデー滞在先海外でパスポートの更新や紛失による新規作成はお近くの在外公館にて手続きができます。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/list/index.html

日本国内でも海外でもパスポートを更新された場合、パスポート番号は変わります。これはパスポート毎に固有の旅券番号を使用することが国連の国際民間航空機関(ICAO)の国際標準で強く推奨されておりパスポートの真正性及び信頼性を維持するためです。

つまりワーキングホリデービザを申請した後にパスポートを更新した場合ビザ発給国にパスポートが更新されたことを報告しなければなりません。 入国できない恐れがあります。十分に注意してください。

またワーキングホリデービザ申請時にパスポートの有効期限が6カ月未満ですと、新しいパスポートに更新した方がいいでしょう。この場合新たなパスポートを申請されても今まで使っていたパスポートの有効期限は引き継がれません。新パスポートの有効期間は、作成日(発行日)から10年間/5年間となります。

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ワーキングホリデービザ取得! でも、自分でしない方がいい

パスポートが用意出来ていればワーキングホリデービザの取得は何時でも出来ます。誕生日の有効期限が来ないうちにワーキングホリデービザの申請をしておきましょう。オーストラリアとニュージーランドではペーパーレスでインターネットのみで申請ができますので手続きは簡素化されています。

しかしワーキングホリデービザを自分で申請した人からの問い合わせ電話が増えています。 自分でしてみたが失敗したかも。 「英語だったので失敗したかも。」 「2週間たっても連絡が来ない。」 「健康診断を受けろと言われた。」 「紙の申請書類を書いてみたが不備が多くて返送された」  ビザ審査官に対して見やすい書類、不備がない書類を心がけてください。そしてビザは法律に沿って発給されるので一つ間違えれば発給されなくても不思議ではありません。

日本ワーキングホリデー協会ではこのような状態になってからのビザの修復申請はとても時間がかかるので自分で申請することをお勧めいたしません。 費用がかかってもプロに頼む方がいいですし、緊急でなければ日本ワーキングホリデー協会でも無料でお手伝いしております。 メールにてお問い合わせください。

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航空券を手配しよう

ビザが手元に届いたらもうさっそく航空券を手配しましょう。 航空券は早ければ早いほど安いチケットが手に入ります。 最近のLCC(ローコストキャリア 例:ジェットスター)は早く手配できればお盆やクリスマスでも安いチケットがあります。 通常ローコストキャリアではチケットを購入すると日にちの変更などには手数料がかかります。 今までの航空券のようにキャンセル料がかかるという考えではなく、新しく買いなおすという形式です。

ホームステイや学校の寮に最初ステイされる方は現地に土曜日到着が理想です。 そうすると日本を金曜日に出発、もしくは土曜日出発となります。  土曜日到着がなぜベストかというと、土曜日は平日と違ってホームステイ家族が家にいる確率が大きいですね。大きなウェルカムをもって迎えてくれます。 平日ですとご両親とも仕事に行かれているので夕方6時までホームステイの外で待たなければいけませんし、荷物も多いですよねきっと。雨かもしれませんし... 日曜日だと教会に通っていれば家に入れるのは昼以降、夕方となったりします。 ホームステイ先と相談された方がいいでしょう。  でも早ければ安いので早めに金曜日出発を予約し、早めに手続きをしてください。 出来る限りお手伝いしていますのでご連絡ください。

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海外ワーキングホリデー保険、海外留学生保険に入るべし

出発日の日程が決まったら早速 海外ワーキングホリデー保険、 海外留学生保険に加入してください。 ワーキングホリデーの方の海外保険の事故件数はとても多いです。 なにも保険に入らずに事件・事故に巻き込まれる人も毎年います。 自己責任にはなるのですが、日本ワーキングホリデー協会では今まで大変多くの事故、病気、事件を見てきました。そのためご自身を守るためにも海外ワーキングホリデー保険、 海外留学生保険への加入は強く推奨しています。 特に多い事故件数は 盗難、紛失、治療費用です。 風邪をひいたから病院に行きました、たった風邪なのに請求額は500ドル約四万円というのは普通です。 保険に入ってなかったから病院に行けずにただの風邪が肺炎になり入院になったら入院費用は1日数十万円となります。 海外でひとりで不安な生活の中、病気になって心細くなって帰国してワーキングホリデーを終わってしまう残念な例もありますし、到着して1週間目に交通事故に逢ったワーホリもいます。 スノボやサーフィンで脊髄を損傷し4カ月入院し4千万円以上の請求が来たワーホリもいます。

2011年のクライストチャーチでの地震でご両親がかけつけられました。これも保険会社によっては補償できるプランがあります。そのような保障の厚い保険をご自身はもちろんのことご両親とも良くあ話をしていただき、ご理解を頂いたうえで加入してください。  「ネットで安かったから入りました」では大変不安です。 加入される海外ワーキングホリデー保険、海外留学生保険の詳細を理解してから加入しないといざとなった時に保険の使い方がわからなくなると思います。

代表的な事故や病気は、ひったくり、家に置いていたパソコンの盗難、レンタル携帯をを壊してしまい賠償請求、他人を怪我させてしまい裁判の後治療費を賠償請求、家で失火してしまい家主より賠償責任を負う、留学中に家族の死亡危篤により日本に一時帰国した場合の費用などです。 盗難も外で盗難に逢う場合と、家の中で盗難に逢う場合で保障が違ってきます。 ちゃんと保障されるているかどうか理解して出発しましょう。

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語学学校とホームステイと空港送迎を手配しておこう

ビザの申請をすると同時に滞在先を決めましょう。 ホームステイをする方は語学学校から近いホームステイが良いでしょう。 ホームステイ先は当たり外れがあると言われますよね?それはホームステイファミリーも一緒です。 どんな子がうちに来るんだろう?と不安なはずです。  部屋にこもってばかりだとホームステイの方も相手しにくいですし、アクティブな家庭に行ったら一緒に付いて行くようにすれば一緒に趣味が共有できるでしょう。

語学学校は自信のない人は是非通ってください。 出来れば4カ月以上通うことをお勧めしています。 言葉がわからないところで学校に行かずに仕事探しをしても日本語環境以外は難しいでしょうし、日本人以外の友達ができません。 語学学校に通うといろいろな国から来た学生やワーキングホリデーに出会えます。お互いに歳も近く、楽しい毎日なのであっという間に深い友情が芽生えるでしょう。 逆にホームステイだけをする場合、ご家族は昼間仕事に出かけます、相手してくれる人がおらず友達ができるのに時間がかかりホームシックなどに注意が必要です。

英語のレベルに合わせて通う期間を決められれば良いでしょう。英語学校に通う目安としては3カ月後に耳が慣れます。6ヶ月で文法が聞けるようになります。この時点で知ってる単語や文はしゃべれるようになるでしょう。 9か月でビジネス英語を身につけて12カ月でTOEIC で言うところの850点が取れるのも夢ではありません。 2年目のワーキングホリデーに行く人は是非2年目には現地のネイティブが働く場所でチャレンジ出来るくらいの英語力にしておいて2年目の1年間を海外の現地企業で働いて経験を付けるというキャリアアップにしてください。

オーストラリアでは学校には4カ月カナダは6ヶ月と言われていますが違う学校に通って1年間通った人もいます。英語を伸ばしたい人は現在ゼロでも絶対に伸びるので1年間でペラペラになってください。 1,2カ月だけの語学学校通いですと耳が慣れる前に終わってしまいます。 言葉は耳が慣れてから伸びます、相手が言ってることがわかって返事をするとまた返事が返ってきてそれが会話になっていきます。なので4~6ヶ月目が一番言葉の勉強をしてて面白いですよ。

また学校では友達ができるだけでなく到着時期が同じ友達が出来て相談したり一緒に仕事探しをしたりできますし、情報も多く入ってきます。その為にも語学学校には通うことを皆さんにお勧めしています。

もし、フランス語を習ったことがないけどフランスワーキングホリデーに行きたい人はこの伸びる時間が2倍かかると思っていてください。英語は日本では義務教育に入っているのである程度見たり聞いたりでなんとなくわかるものですが、ドイツ語やフランス語ではそうもいきません。最初のきっかけが難しいので基礎単語や文法が全く分からないのであれば伸びる勢いも英語ほどはありません。

例えばシドニーでは英語ができると時給がものすごく高くもらえます。日本で貰う倍の時給をもらってる人もいます。 そうすれば最初に自分に投資した分は戻ってくるでしょう。

ホームステイと学生寮は語学学校から近くの場所がいいと思います。 出発半年前には語学学校とホームステイと空港送迎を一緒に申し込んで手続きをすれば出発1カ月前までにすべてが決まっていてホームステイ先にメールをすることもでき、安心するでしょう。 遅くても2か月前にはすべての申込をしておいてください。 また空港送迎も最初なのでお勧めです。荷物が多い中道を調べるためにちょっと荷物を置いて電話まで歩いてる間に荷物をすべて取られた人もいます。最初は空港からまっすぐホームステイに行けるように手配しておくことをお勧めします。

ホームステイと学生寮とシェアハウスの違いはホームステイと学生寮は運営されているのである程度の安全は保障されていると言えるでしょう。 しかしシェアハウスをネットで探すのは最初ではお勧めしません。 シェアハウスでは誰が何の目的で部屋を提供しているのか保障がないからです。 それをネットだけで見つけて申し込むのは危険です。もしかしたら夜はあるいてはいけない危険なエリアかもしれませんし、一緒に住む人が悪い人かもしれないですので不安な人は最初はホームステイをお勧めします。

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クレジットカードを作っておこう!

クレジットカードは海外では重要な身分証明書になります。特に日本の学生はあまり利用回数が少ないクレジットカードですが海外では持っていないと本当に困ります。 現地銀行口座の開設にもパスポートのほかにクレジットカードを求められたり、レンタカーを借りるのにもホテルに泊まるのもクレジットカードがないと借りられません。 逆に日本よりも利用できる場所は多く、コンビニでもクレジットカードでガムが買えるくらいいたるところで利用できます。 使えないのは友達にお金を返す時くらいと言われるほどです。

スーツケースが丸ごと盗難にあってもクレジットカードがあれば衣料や食べることには困りません。 またクレジットカード自体が盗難にあった場合でも本人が利用していない(利用した照明が取れなければ)引き落としを止める事も出来ますので現金よりも安全なのです。

クレジットカードの方が現金よりも安全ということもあり海外の人たちはあまり財布に現金を入れて持ち歩いていません。 日本と同じ感覚で現金を持ち歩いていると狙われてしまうでしょう。

そしてクレジットカードは現在職に就いていないとクレジットカードの申請ができませんのでその場合はご両親のカードを親子カードにしてもう一枚カードを作っても良いと思います。

日本からお金をどうやって持って行こうかと考えてる人は日本ワーキングホリデー協会のクレジットカードを使う方が為替レートが良いことも覚えておいてください。通常銀行の公示レートよりも良いと言われています。詳細はお持ちのクレジットカード会社様へお問い合わせください。

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キャッシュパスポートを作っておこう

日本からお金をどうやって持って行けばいいですか?という質問お持ちじゃないですか?

日本から行く場合現金を持っていけるのは国によって違いますが90万円までは無税で持ち込めます。でもそんな大金持って行くのは怖いという方に紹介したいのがキャッシュパスポート!

2014年3月をもってトラベラーズチェックの国内での新規発行は終了しており、このキャッシュパスポートが代わりに人気を集めています。 資料請求はこちらから。

 
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歯科検診はレントゲンも!

出発前に必ずしていただきたいのが歯科治療です。 海外で虫歯を治すと1本いくらくらいだと思いますか? 日本だと700円だったり1200円だったりですが、海外では5万円でも不思議ではありません。 これは保険が全く効かないからです。 そして海外の治療費は高いです、抜歯をすると15万円かかった人もいます。

そこで日本ワーキングホリデー協会では出発前には歯医者さんに通って現在ある虫歯をすべて治療しておく、さらにレントゲンを撮ってもらい詰め物の奥の虫歯や出てきそうな親知らずも発見してもらって治療しておくといいでしょう。 なかなか仕事をしていると歯科治療に通うというのは難しいかもしれませんが虫歯一本が飛行機代に変わると思って必ず通っておいてください。

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公的手続き(海外転出届、国民年金・国民健康保険等、水道、電気、郵便)

日本を1年以上離れる場合は、海外転出届けを提出します。住民票を抜くって言われるものですね。抜いておかないと、日本にいないのに日本で住民税や国民年金、国民健康保険を支払う義務が生じます。海外転出届を提出しておけば国民年金、国民健康保険を払う必要はありません。 年金を留学中は支払わないこともできますし、海外転出届を出していても年金を払い続ける事も出来ます。

住民税は、前年度の所得額に基づいて、毎年1月1日に住民票がある市区町村から課税される仕組みになっています。 1月1日の住所が日本から外されている場合は課税対象から外されます。 ってことは1月に出発するよりも12月に出発した方がお得(実際には12月は飛行機が高いので10月や11月が良い)

では退職してから出発日前まではどうする? 就職されている方は厚生年金と社会保険に加入していると思いますが、仕事を辞めるのと同時に国民健康保険と国民年金への変更手続きを役所で行います。 仕事を辞められてから出発日までの間が無保険状態となるので国民健康保険はご家族の扶養として入る方法とご自身で加入する方法とあります。

水道や電話等の公共料金の支払いは日割り計算なのでワーキングホリデーのように長期の場合は休止手続きをしておきましょう。 電話の利用休止:116番へダイヤル。 インターネットプロバイダに連絡。 電気、ガス、水道の解約手続きは、カスタマーセンターへ。 最低でも渡航前日には終わらせましょう。 自宅あての郵便物は郵便局にて転送先を実家にして保管しておきましょう。クレジットカードの利用明細なども届きます。海外への転送サービスもありますのでご検討ください。

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国際免許証

現地で運転をしたりレンタカーをする場合にも必要です。 しかし煙草を買うための身分証明書等には使えません。国際免許証は運転免許センターや警察署でその日のうちに発行してくれます。発行日から1年間が有効期限なので出発ぎりぎりに発行してもらうのが良いでしょう。 日本の運転免許証の有効期限が1年未満の場合は国際免許証の発行ができません。 運転免許証の更新もしておきましょう。

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