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韓国国情報へ 韓国のワーキングホリデービザの取得方法についてご案内します。
ビザ取得までのステップチャート
申請可能年齢 18-25歳

※管轄地域の大使館/総領事館によって申請書類が異なります。必ず各各大使館/総領事館のサイトにてご確認くださいませ。
参考:https://overseas.mofa.go.kr/jp-ja/brd/m_1106/view.do?seq=758522&page=1
韓国大使館 領事部
〒106-0047 東京都港区南麻布1-7-32(民団韓国中央会館2,3階)
TEL : +81-3-3455-2601~3(午前 09:00-16:00)
FAX : +81-3-3455-2081(公証、visa)
E-mail : consular_jp@mofa.go.kr
ビザの受付 : 午前09:00-11:30
ビザの交付 : 午後02:00-04:00
参考:https://overseas.mofa.go.kr/jp-ja/wpge/m_1052/contents.do
外務省HPで基本情報を確認しよう
※渡航時、在外公館リストはプリントアウトして持って行こう
ビザの申請、ひとりでできますか?

ビザについて
ビザの発給要件
- 日本に居住する日本国民であること
- 18歳以上25歳(やむを得ない事情という判断される場合は30歳)以下であること
- パスポートの有効期間が査証発給申請時から6ヶ月以上であること
- 身体健康であること
- 扶養家族などを同伴しないこと
- 観光就業プログラムに参加した経験がないこと
- 滞在費など財政能力があること
- 観光就業活動計画書
※主な目的は休暇を過ごすために韓国に入国しなければならず、旅行資金を補充するための就職は付随的な活動と認められる(1週間当たり最大就業可能時間は25時間以内)
※こちらは東京の大韓民国大使館の情報をもとに紹介しております。申請先の領事館により、情報が異なる場合がございますので、最寄りの領事館の情報を必ずご確認ください。
参考:https://overseas.mofa.go.kr/jp-ja/brd/m_1106/view.do?seq=758522&page=1
ビザの申請、ひとりでできますか?

申請方法
申請に必要な書類 (東京で申込む場合)
*すべての書類は3ヶ月以内のものを用意(健康診断書および残高証明書は1ヶ月以内のものを用意)
- 査証発給申請書 韓国入国後、1か月間連絡可能な連絡先を必ず記入するこ)
- 写真(カラー3.5x4.5) 1枚
- パスポート(有効期間6か月以上)及びコピー(人的事項面)
- 犯罪経歴証明書(アポスティーユ認証不要)
- 健康診断書(指定病院及び検査項目の指定なし、レントゲンや血液検査など身体健康状態を確認できる診断書がおすすめ)
- 保険証書(加入期間10ヶ月以上、保障額4,000万ウォン以上医療保険などに加入、旅行保険以外の保険の場合海外で適用される内容が確認できる書類必要)
- 在学証明書もしくは最終学歴証明書
- 観光就業活動計画書(1年間)
* 以下の内容を必ず含めることとし、ワープロを利用して作成すること(指定様式なし)
■就業に関する計画(合法的なところに就業することを前提に具体的に記述すること)
■韓国語の勉強計画(具体的に記述すること)(例:語学学校の登録など)
■宿所の計画 (宿所をどのような経緯で調べて契約するかを具体的に記述すること)
■韓国語または英文で作成 - 航空券または船舶券のコピー(往復チケット) ※40万円以上の銀行残高証明書を提出する場合、提出不要
- 往復航空券(搭乗者名、航空便名、帰国日が出発日より6ヶ月以降のもの) *40万円以上の銀行残高証明書を提出する場合は提出不要
- 銀行残高証明書原本(30万円以上)
- 住民票(すべての記載事項及び家族事項を省略せずに発行すること)
※こちらは東京の大韓民国大使館の情報をもとに紹介しております。申請先の領事館により、情報が異なる場合がございますので、最寄りの領事館の情報を必ずご確認ください。
参考:https://overseas.mofa.go.kr/jp-ja/brd/m_1106/view.do?seq=758522&page=1
注意事項
- 駐日本国各領事館にて受付をしています。(下表参照)
- 各総領事館によって提出書類が異なる場合があるので、ビザ申請前に管轄領事館にお問い合わせて下さい。
- 申請は無料です。
- ご本人の直接申請、または旅行会社(観光庁登録1種)やご家族の代理申請が可能です。
※ご家族代理申請の場合、委任状作成·提出必要(家族関係証明書類提出 例:住民票、戸籍謄本) - 査証発給申請書と活動計画書を誠実に作成しない場合、査証発給が許可されない可能性があります。
上記書類以外にも追加的な書類を要求することも可能です。 - 航空券または船舶券を提出したとしても査証発給可否とは関係ありません
- 管轄領事館への申請を原則としますが、他の領事館へ申請するときは事前に問い合わせてみてください。
- ワーキング・ホリデービザは発給日から一年間有効、ならびに韓国に入国した日から一年間滞在できます。
- ワーキング・ホリデービザは一人につき一生に一回しか取得できません。
- 滞在期間内での再入国は自由です。ただし、その場合には再入国許可の申請が必要となります。
- 滞在期間中、アルバイトに期間の制限はありません。
- 滞在期間中、語学研修の期間の制限はありません。
ビザ申請窓口のある韓国大使館及び領事館
業務時間 9:00-12:00、13:30-17:00 窓口受付は直接お問合せください。
休館日 日本の祝祭日および韓国の祝日(3/1、7/7、8/15、10/3)
公 館 | 代表電話 | 住所 | 管轄地域 |
---|---|---|---|
韓国大使館 領事部 | TEL 03-3455-2601~3 FAX 03-3455-2018 | 〒106-0047 東京都港区 南麻布1-7-32 | 東京、千葉、 埼玉、栃木、群馬、茨城 |
札幌 韓国総領事館 | TEL 011-218-0288 FAX 011-218-8158 | 〒060-0002 北海道札幌市中央区 北二条西12丁目1-4 | 北海道 |
仙台 韓国総領事館 | TEL 022-221-2751~3 FAX 022-221-2754 | 〒980-0011 宮城県仙台市 青葉区上杉1-4-3 | 青森、秋田、岩手、 山形、福島、宮城 |
横浜 韓国総領事館 | TEL 045-621-4531~3 FAX 045-624-2963 | 〒231-0862 神奈川県横浜市 中区山手町118 | 神奈川、静岡、山梨 |
新潟 韓国総領事館 | TEL 025-250-5555 FAX 025-250-5506 | 〒950–0078 新潟県新潟市 万代島5-1 万代島ビル8F | 長野、新潟、 富山、石川 |
名古屋 韓国総領事館 | TEL 052-586-9221 FAX 052-586-9286 | 〒450-0003 愛知県名古屋市 中村区名駅南1-19-12 | 愛知、三重、 福井、岐阜 |
大阪 韓国総領事館 | TEL 06-4256-2345 FAX 06-4256-2346 | 〒542-0086 大阪府大阪市中央区 西心斎橋2丁目3-4 | 大阪、京都、滋賀、 奈良、和歌山 |
神戸 国総領事館 | TEL 078-221-4853~5 FAX 078-261-3465 | 〒650-0004 兵庫県神戸市中央区 中山手通2-21-5 | 兵庫、鳥取、岡山、 香川、徳島 |
広島 韓国総領事館 | TEL 082-505-2100~1 FAX 082-505-2102 | 〒734-0005 広島県広島市 南区翠5丁目9-17 | 島根、広島、山口、 愛媛、高知 |
福岡 韓国総領事館 | TEL 092-771-0461~2 FAX 092-771-0464 | 〒810-0065 福岡県福岡市 中央区地行浜1-1-3 | 福岡、佐賀、長崎、 大分、熊本、宮崎、 鹿児島、沖縄 |
【注意】
ここに記載のある情報は法改正等により予告なく変更することもあります。
また、このページの内容は各国大使館・領事館等より情報を収集し細心の注意を払って作成しておりますが、
正確なものであることを保証するものではありません。
ビザ取得の際は、必ず各国大使館・領事館等の情報をご自身でもご確認ください。
※掲載されているビザ情報は、2025/06/25に確認した情報です。
ビザの申請、ひとりでできますか?
