【Canadian College 】SNS、SEO、AI、プロマネまで学べる!Canadian Collegeの実践重視コースと国籍データ

    Social Media Marketing Diploma が Digital Marketing Diploma へリニューアル!

    Social Media Marketing Diploma (Co-op あり2年/なし1年) を、現代のデジタル業界のニーズに対応すべく、Digital Marketing Diploma (Co-op あり2年/なし1年) へ改訂されました!

    ★プログラムの特徴

    より幅広いデジタルマーケティングスキルの習得が可能となりました。
    SNSに特化したスキルに加え、Google広告、SEO、Eメールマーケティング、データ分析など包括的なデジタルマーケティング戦略が学べます。

    ★マーケティングに特化した科目

    • Facebook や Instagram(ad manager analysis)の分析
    • ChatGPTの仕組み、デジタルプラットフォームの活用法、戦略の立案や実施
    • EメールキャンペーンやMailchimpなどのEメールソリューションプロバイダーの使い方
    • ランディングページの作成と戦略、検索エンジン最適化、アプリの企画など
    • ウェブサイトのランディングページやインスタグラムを実際に作成を含む実践的な授業
    • TikTok、Pinterest、YouTube、TwitterなどのSNS戦略。シミュレーターを使った広告キャンペーンのシミュレーション実施

    さらに…

    プロジェクトマネジメント科目の受講も可能!
    プロジェクトの企画・立案から、進捗状況の管理、プロジェクト完了後の結果分析までの一連の流れを学びます。将来事業主として活躍されたい方にもお勧めです!

    幅広いデジタルマーケティングスキルを実践的に学び、将来フリーランスや事業主として活躍したい方、ぜひワーホリ協会®までご連絡ください^^

    Canadian Collegeコーププログラム体験談のご紹介

    Yuta Miura’s Journey from IT Co-op Student to Industry Pro

    日本でIT業界のキャリアを積み、ここバンクーバーでその経験を活かしたYutaさんの道のりをご紹介します。語学もしっかり身につけた結果、経験やスキル、働き方が評価されたYutaさん。
    カレッジ生活、就職までの道のり、職場での苦労などをお話いただきました。緊張や不安もあった中で、「楽しむこと」を大切にしたYutaさんらしい体験を、ぜひご視聴ください!

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    Ayana’s Journey: From TMC Co-op Student to Real-World Experience

    日本での国際貿易業界でのキャリアにスキルアップを目指されたAyanaさん。貿易知識を英語で深め、FITT資格も取得!
    就職までの道のりや現地企業での働き方の違いなどを学びながら、経験を活かした留学生活をお話いただきました。
    楽しさ、辛さも伴う留学生活すべての経験はご自身の成長につながると信じ、日々の成長を感じながら生活を送られたAyanaさんの体験を、ぜひご視聴ください!

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    キャリア構築へのサポート体制

    Asynchronous Courses(自主学習コース)

    対面クラスに+αで週約6時間の自主学習型コース(Asynchronous Courses)を導入!オンラインで、好きな時間・場所で社会人生活に必要な知識やスキルを学び、カナダの異文化社会にスムーズに適応できるよう支援しています。(課題提出あり)

    COMM140(全プログラム共通必須科目)

    円滑なコミュニケーション能力を磨くことに加え、ビジネスマナー、ビジネスライティング、面接のコツなども学べます。

    Canadian Collegeでは、みなさんが充実した社会生活を送れるよう、科目内でも実践的なキャリア構築サポートを行っておられるのでとても安心です。

    国籍比率のご案内(2025年4〜6月セメスター)

    全体(学生数500名)

    • アジア:40%
    • 日本:31%
    • 南米:25%
    • その他:4%

    プログラム別国籍比率

    • ビジネスプログラム: 日本36%、アジア32%、南米25%、ヨーロッパ5%、中近東・その他2%
    • 国際貿易プログラム: 日本62%、アジア29%、南米9%
    • ホスピタリティプログラム: アジア62%、日本20%、南米14%、ヨーロッパ4%
    • プロジェクトマネジメント: 南米48%、アジア30%、日本17%、ヨーロッパ2%、その他3%
    • ITプログラム: 南米40%、アジア38%、日本12%、アフリカ5%、ヨーロッパ3%、中近東・その他2%
    • デジタルマーケティング(旧SMM): アジア41%、南米36%、日本18%、その他5%

    以上、気になった方は是非、ワーキングホリデー協会までお気軽にお問い合わせください。

    ワーホリ協会®お問合せ

    メール: info@jawhm.or.jp

    LINE:@jawhm


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    タグ : Asynchronous Courses, Canadian College, CCEL, ChatGPT活用, COMM140, IT留学, SEO, SNSマーケティング, SNS広告, カナダ留学, キャリアアップ, キャリア教育, コーププログラム, コープ留学, デジタルマーケティング, バンクーバー, フリーランス, フリーランス支援, プロジェクトマネジメント, マーケティング留学, 国籍比率, 国際貿易, 多国籍環境, 学生多国籍環境, 日本人学生割合, 留学体験談, 留学生体験談, 語学学校

    ☆Canadian College体験談 ToruさんのCC生活  第2弾コープについて☆

     

    皆さん、こんにちは!

    CCELことCanadian College of English Language および、Canadian CollegeよりMichikoです。

     

    前回の投稿に引き続き、今回はToruさんのコープ先でのお仕事やお仕事探しのエピソードをご紹介します!

     

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    第2弾:コープについて

    Q:コープ先採用(お仕事探し)までのエピソードをお聞かせください。

    A:仕事探しはルームメイトと共に、ゲーム感覚で1日に100件応募をしました(笑)

    基本的にSales系以外の仕事は狙っていなかったので、Indeedにて”Sales”で検索し、

    上から順に応募していきました。というのもいちいち細かな内容まで確認していたら、恐らく駄目な点ばかりが次第に目について、結局応募しないだろうと考えていたからです。

    そして仮に面接まで行くことが出来ると、希望の職種でなくても面接練習になると思い積極的に応募しました。そのあとより詳細に絞るために”Japanese”で検索し、その中からSalesの仕事がないかを探していました。

     

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    Q:どのような職場でCo-opをされましたか?

    A:OutletにあるファッションブランドストアにてSales Associateの仕事に就いていました。

    Japanese Speakerで採用されたものの、実際の接客はほぼ英語なので英会話の練習にもなり、また多くの国籍の方とお話しできたのがとてもよい経験になりました。

     

    Q: 大変だったことは何ですか?また、それをどのように乗り越えましたか?

    A: 就職活動が最も難しかったです。

    現在仕事がなかなか見つかりにくいことと同時に、自分はより狭く領域を絞っていたので(英語力がかなり求められるということもあり)他の友人よりも仕事を得ることがなかなか出来なかったです。

     

    しかしここで自分の芯をずらしてしまっては、ここに来た目的までもが変わってしまうと思ったこと、そして自分の強みは何かを改めて見つめ直すことで取り組み方を変えました。

     

    自分は英語力は他の国から来た人たちよりは強くない、しかし日本で働いた経験があること、そして日本人の勤務態度が非常に現地の人たちからは評価が高いことに気がつき、検索方法を変える、自分の面接での答え方を変えるなどアプローチ方法を変えていき、最終的には仕事を得ることが出来ました。

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    Q: これから留学される方へメッセージをどうぞ!

    現地の方と現地で生活することは大きな発見、新たな価値観を見つけることが出来ます。

     

    もちろん簡単な決断、行動ではありませんし、異国の地で学ぶ、働くことは大きな困難にも直面します。しかしそれ以上の刺激や喜びをも見つけることが出来ます。

     

    最も大事なことは準備だと考えているので、これから海を渡ることを考えている方はしっかりと英語力を磨いて、こちらで多くの方々とコミュニケーションを取ってください。

    そして知らない世界にどんどん足を踏み入れてください!

     

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    Toruさん、体験談のご協力ありがとうございました!!

     

     

    留学前と比べた時の自分の変化や成長、強みやスキルを、

    改めて就職活動の機会にしっかり自己分析することはとても大切なステップですね。

     

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    Canadian College のキャリアサービスについて:こちらのLINKよりチェック

     

    またCanadian Collegeでは、専門のコープアドバイザーの元、

     

    北米ならではの仕事探しの方法であったり、

    面接の対策、履歴書の添削、採用情報の共有など、

    様々な面で学生の皆さんを全力でサポート

     

    Toruさんのアドバイスのように、事前準備ができたら、

    次はどのようにアプローチをしていけばいいのか、

    どのようにアピールしていけばいいのか、

     

    コープアドバイザーのプロにお任せください(゜▽゜♪

     

    では、また次の投稿にてお会いしましょう~♪♪♪

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


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    ☆Canadian College体験談 ToruさんのCC生活  第1弾学校生活について☆

    皆さん、こんにちは!

    CCELことCanadian College of English Language および、Canadian CollegeよりMichikoです。

     

    前回も、CCELの体験談にてご協力くださったToruさんですが、

    その後Canadian Collegeに進学され、Business Management & Co-op Diploma (1年半のビジネスコーププログラム)をご卒業されました(゜▽゜☆

     

    Canadian Collegeでどのような学校生活を送っていたのか、

    コープでのお仕事経験の話も含めてお届けします♪

     

    第1弾:学校生活について

    Q:なぜ、Canadian Collegeを選びましたか?

    A:コープが出来ることと立地の良さが魅力的でした!

    実際にコースを受講している人みんなが顔見知りというような、アットホームな環境で勉強ができたことはすごく良かったと思います。

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    Q:Canadian Collegeでの一番の思い出は何ですか?

    A:様々なバックグラウンドを持つ人と共同で課題を行ったり、

    当然その中で文化的な摩擦もありましたが、

    それらを乗り越え一つ一つの課題をこなしていったことは大きな思い出です。

    実際にCollegeで仲良くなり、

    未だに関係が続いている友人も出来ましたのでとても有意義な時間だったと思います!

     

    Q:一番印象に残っている科目、授業内容は何ですか?また、どのように役に立ちましたか?

    A:Business Law の授業で自分のビジネスプランを立てたことが印象的でした。

    自分のビジネスプランを考え、さらにそれをプレゼンという形で周りに説明できるように落とし込み、それを英語で話すことは、思ってた以上に難しいことでした。

    特に、自分は趣味である楽器演奏(クラシック音楽)に関するオーケストラのセルフブランディングという内容のプレゼンで、そもそも取っ付きにくい内容である上、

    日本人のように”聴く”文化ではなく”対話”する文化圏にいるということで、プレゼン中常に何かしらの反応が返ってくることを想定しながら、

    それでいて魅力的なプレゼン資料に仕上げることは難しかったです。

    しかし自分のビジネスプランを可視化できる機会であること、言い換えれば自己表現できる重要な機会であったため、非常に楽しくも取りかかれました。

    ちなみにこの時作成したプレゼン資料は、後に少し改作した後、
    現地のオーケストラへの採用メールに添付し、自己PRとして使用したりと後々にまで役立つものになりました。

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    CCELでは、

    英語の上達に焦点をあてて、多国籍の友人との交流の中で、

    文化の違いを知ることができたToruさんですが、

     

    Canadian Collegeでは、

    同じ課題を通して、どのようにして十分な成果を導くか

    チームとしての交流の中で異文化コミュニケーションの醍醐味を実感することが多かったようですね。

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    国籍豊かな人材が集まるカナダのリアルな職場で、

    生徒さんが存分に自分のスキルや強みを生かせるように、

     

    Canadian Collegeの各プログラムのクラスでは、

    チームで取り組むプレゼンや、個人でプレゼンをすることもありますが、

     

    国際社会に出る前に、

    緊張感のある環境に慣れたり、戦略を導き出すための思考力を鍛えたりするなど、

    実践的な経験を積む環境が十分に整っています。

     

    次回の第2弾は、

    グローバル人材として成長したToruさんのコープについてご紹介します!

    どうぞお楽しみに☆

     

     

     

     

     

     

     


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