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バンクーバーでワーキングホリデー
目次

ワーホリでバンクーバーが人気を集める理由

バンクーバーはどんな都市?

日本から毎年6,500人もののワーホリ利用者が、カナダを目的地に選んでいます。

そのカナダで人気がある都市がバンクーバーです。
世界一住みやすい街にも選ばれたことがある都市です。
バンクーバーの気候は日本と同じように四季を感じることができる都市です。しかし北海道よりも北にあるので、日本よりかは寒いです。

バンクーバーは世界の都市とくらべても治安は良いほうで、日本人でも安全に生活することができます。
カナダで人気なバンクーバーは、さまざまな種類の業種が募集されています。
ワーホリでは、同じ雇用主の元で働ける期間は就労制限なしのでいろいろな仕事を経験しましょう。

語学留学体験

英語を勉強する為に、カナダへワーホリに行く方も多いと思います。
バンクーバーで英語を学ぶ魅力は、街の中にあります。
カナダはカフェの文化がとても盛んなこともあり、放課後に学校の友達とカフェで話したり、カフェで出会った人たちと話したりと多くの人たちと英語を使う頻度があります。

バンクーバーを観光してみよう

バンクーバーは映画の街と言われている都市です。
バンクーバーには有名な映画製作会社の拠点が置いてあり、北米第3位の規模を誇っています。
多くの場所が映画の撮影地になっていたり、運が良ければ撮影されている場面を見ることができるかもしれません。

バンクーバー周辺を回る

バンクーバーから少し離れた郊外にキャラピノ吊り橋があります。先住民族と一緒に作った吊り橋で、長さ140mあります。自然の中に建てられたこの吊り橋で壮大な景色をできること間違いないです。

治安がよく気候が安定していること、仕事がみつかりやすいこと、バンクーバーでのアクティビティーが多いこと、周辺にも観光地が多いこと等々…。のワーホリの渡航先として、バンクーバーはとても魅力的な都市です。
自分の勉強や仕事にも打ち込められ、プライベートも充実させられる。
これだけの条件が揃っているバンクーバーにぜひワーホリで訪れてください!

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バンクーバーの魅力を紹介!

バンクーバーの基本情報

北半球にあるカナダは、日本と季節が同じになっています。
オンタリオ州に属するバンクーバーの時間帯は、日本時間-17時間です(サマータイム中は16時間)。

バンクーバーの気候は、日本と同じように四季を感じられると言われる都市です。
日本の北海道よりも緯度が高いので、温かい恰好を忘れずにお願いします。
バンクーバーの治安は安定していますが、やはり日本とは違う国です。
落ち着いている雰囲気に気を許してしまいがちになりますが、油断はしないようにしましょう。

バンクーバーは見どころ満載!

バンクーバー観光といえばスタンレーパークが有名です。
バンクーバーからバスで10~15分とそこまで遠くない場所にあります。
映画やドラマの撮影地に使われることで有名です。
またパーク内には水族館や庭園などもあるので、多くの方が訪れます。

ガスタウンは、バンクーバーの歴史が始まった場所と言われています。
19世紀のレトロなバンクーバーを感じることができ、ここでしか見ることができない蒸気時計を見ることができます。
じょうきを動力とした世界に1つだけの珍しい時計なのでぜひ見てみてください!

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バンクーバーにワーホリに行く前の準備

ここでは、日本でやっておくべき下準備について考えていくことにしましょう。

まずはビザの申請・取得

カナダは世界中からワーホリを受け入れている移民国家です。
パスポートを用意し、カナダ大使館のHPを参照にして、ワーホリビザを申請しましょう。

カナダのワーホリビザは2段階となっており、ビザ申請には複雑なステップもある為、ビザを申請する前に必ず協会にご連絡ください。 ⇒カナダワーホリビザ情報ページへのリンク

航空券の取得

航空券は往復、片道どちらを取得しても大丈夫です。
休暇時期を避け、早めに予約をすることで、チケットを比較的安く入手することもできるでしょう。
また、現地に何時に着くのかも事前に確認しておきましょう。日本との時差は-14時間(サマータイムでは-13時間)ですが、夜の到着は何かと面倒です。
万が一のトラブルに備えて、日中に到着する便がオススメです。

カナディアンイングリッシュを学ぼう!

英語は世界の多くの国で話されていますが、その国や地方独自の英語も存在します。
カナダの「イングリッシュ」はその代表例といえるでしょう。
語学学校での授業を終えたあとは、ぜひ現地の言葉に触れてみてください。
その土地の風土や歴史あってこそ、独自の言葉は生まれます。
バンクーバーで行われる多数のアクティビティーを体験し、バンクーバーでしか聞けない英語を学んでみてください。

現地の学校について

ワーホリで通うことになる語学学校では、どの学校でも実力に応じたクラスに振り分けられます。
語学学校での学習には、現地の生活で使われている英語をその場で勉強し使用できるという大きな魅力があります。
ワーホリでの渡航の場合、カナダの学校に通えるのは、6ヶ月までと決まっています。
この機会を無駄にせず、学校で実力をつけ、現地での就労に備えましょう。

ワーホリ最大の魅力・現地での就労

一般的に、ワーホリでの滞在中の仕事を探す方法は、日本人向けの情報を得ることが一番です。
ワーホリ多くの人が訪れるカナダの都市バンクーバーでは、ワーホリ用の仕事を見つけるのは難しくありません。

バンクーバーでのワーホリ生活の楽しみ方

バンクーバーでのワーホリ生活を充実させるためには、何を心がければいいのでしょうか。

地元開催のイベントに参加しよう

バンクーバーでは年間を通して様々なイベントが開催されています。
特に有名なものは、4月に開催されるマラソン大会「バンクーバー・サン ラン」、6月の国際ジャズフェスティバル、7月のカナダ・ディと花火大会、8月のゲイ・パレード「バンクーバーバレード」などです。
バンクーバーは非常に国際的な都市なので、どのイベントでも様々な国籍の方がたくさん参加されます。
国際的な体験をしてみたい方は、積極的に参加してみてください。

ワーホリでの就労

現地で働き、日本では得られない経験を積むことは、ワーホリの大きな魅力です。
アルバイト感覚の仕事が多いですが、一般的な企業に勤めることも可能です。
日本企業の現地法人に日英両方の履歴書を送って応募することもできますし、現地の企業に就職することも不可能ではありません。
現地の人と積極的に交流を深め、人づてに仕事を探す手段もあります。
ただ、いずれの仕事に就くのであっても、高い英語力がある人が優遇されます。

多国籍文化との交流をすすめよう!

多文化主義政策の下、現在のカナダには200を超える民族が生活しています。さらに毎年20万人以上の移民を受け入れており、今後も移民は増え続けるでしょう。
様々な文化・宗教・言葉が混ざりあうカナダでの生活は、あなたの国際的視野を広げ、真のグローバル人材へと成長させてくれます。
移民の受け入れに対して非常に温厚な国なので、たとえ英語が伝わらなくても理解しようと努力くしてくれるなど、初めて海外に渡航される方にお勧めな国となっています。

しっかりとした準備があってこその充実したワーホリ生活

海外生活にトラブルはつきものです。
語学の問題でも日常生活でも、思ってもないことが起きてしまうことがあります。
それを自分で解決するのが勉強ですが、事前の準備をしっかり行うことが解決への近道になります。
ワーキングホリデー協会では、様々な無料セミナーを用意しています。
初心者セミナーから始まり、語学学校の選び方、懇談形式のカウンセリングもあり、ワーホリ体験談を聞くことも出来ます。
また、ワーキングホリデー協会では、メンバー登録も行っています。
登録すれば、協会と密に連絡がとれ、個別カウンセリングや特別セミナーへの参加など、様々なサポートを受けることが出来ます。
ワーキングホリデー協会の充実したサポートを受け、目標の実現に動き出してください!

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