日本ワーキング・ホリデー協会の理念
日本ワーキング・ホリデー協会は10万人のワーホリを創造します。
私たちは不遇な時代を迎えています。日本はものすごいスピードで人口減少しており超少子化へ向かっています。 20年後には日本全体の人口減少によって内需は無くなり日本国内から若者たちへの仕事がなくなります。 同時に海外との交流、交易はすごいスピードで増えて、外国人とのコミュニケーションが取れない人は、 日本どころか世界中のどこにも居場所がなくなります。 内向き志向な日本人はワーキングホリデー制度を利用して、 マルチカルチュアルな海外生活を経験してグローバル人材にならなければいけません。
グローバル人材になる為には、英会話、国際相互理解、地球環境保全、男女共同参画社会、 人種差別の根絶を体得することが急務となります。 グローバル人材は、世界中の人々とお互いに喜びや悲しみを理解し合えるようにならなければいけません。 留学は高いけどワーホリなら行けると思っている人は何十万人も潜在しています。 行くなら英語を身に付けたいと夢を持っている人はさらに多く潜在しています。
将来の生活が笑顔で豊かなものになるようにワーホリを多くの人に知ってもらう必要があります。 ワーホリ経験は「内向き志向」を克服し、国際的な産業競争力を強化できる人材を育てます。 日本ワーキングホリデー協会はグローバルな舞台に積極的に挑戦できる人材を育成していきます。
日本ワーキング・ホリデー協会には若者達をリードしていく使命があります!
日本では毎年2万人弱しかワーキングホリデービザを利用していませんが、 人口が3分の1の韓国では10万人近くがワーキングホリデーを利用します。これは日本にも必要な事です。 その為に、日本政府、文科省、経産省、外務省、厚労省との連携や大学、専門学校の学校法人や 各国大使館からの協力を得ながら、日本も10万人を目指していきます。
日本ワーキングホリデー協会はスタッフ一丸となり毎年10万人のワーキングホリデー利用者を創造する使命を果たしていきます。
理念達成のための教育
日本ワーキング・ホリデー協会スタッフはお客様に良い影響を与える事を心がけます。
日本ワーキング・ホリデー協会ではスタッフに以下のような教育を行っています。 目の前にいらっしゃるお客様の大切な人生は私たちの言葉によって大きく変わる責任を感じ、必ず良い方向に向かわせるように努めます。 目の前の相手の心に感動を伝え、一緒に涙を流します。 日本ワーキング・ホリデー協会 感動ストーリーを日本中に広めるよう活動していきます!
日本ワーキング・ホリデー協会スタッフによる理念達成の為の感動行動
- スタッフは常に目を輝かせ心を弾ませて電話をとり、挨拶をします。相手に伝わる情熱を常に燃やし続けます。
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スタッフは常にアンテナを立てて情報を仕入れ、仕事に邁進し、作業のカイゼン、
サービスのカイゼンを考えます。
失敗、ミス、クレームは隠さず、事実を即座に報告し次へのカイゼンとします。 -
スタッフはお客様の問題を自分のものとして受け止めすぐに解決します。
一人一人のお客様の願望やニーズを先読みし、言葉にされないものにも常におこたえします。
最高の留学結果はお客様を変え、日本を変え、世界を変えて行くという信念をもって行動します。
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スタッフは絶えず学び成長し、お客様の期待値以上の最高のカスタマーサティスファクションを与え続けます。
そして思い出に残る、ユニークでパーソナルな感動経験をお客様にもたらすため、
エンパワーメントが与えられています。 -
スタッフはお客様をお名前でお呼びします。
お見送りの時も目を見てお名前を添えながらあたたかい、心からのごあいさつをします。
最後まで不安が残っていないか表情から心を読み取ります。
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スタッフは、妥協のない清潔な職場環境を保ち、
自分のプロフェッショナルな身だしなみ、言葉づかい、ふるまいに誇りを持ちます。 -
スタッフは、お客様の日本ワーキング・ホリデー協会での経験にイノベーション(革新)をもたらし、
よりよいものにする機会を常に求めます。
以上