カウンセラー紹介 TAKEHIRO KITAGAWA
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Tokyo新宿オフィス

北川健博
Takehiro Kitagawa名前 | TAKEHIRO KITAGAWA |
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渡航した国 | オーストラリア |
出身 | 滋賀県 |
使用したビザ | ワーホリビザ |
座右の銘 | Anyway,try it! |
- Takehiroの海外経験An experience abroad...
- 1初の海外旅行でタイ、カンボジアに行く
- 2オーストラリアにワーホリへ
- 3ブリスベンで語学学校2ヵ月就学
- 4ゴールドコーストでインターンを経験
- 5フィリピン・セブの語学学校にて勤務。現地にも1カ月滞在
- 6留学カウンセラーとして勤務開始!
渡航を決めたきっかけ / その国に決めた理由 / そのビザに決めた理由
私がワーホリ渡航を決めたキッカケは、「就活活動」でした。
就活を始めるにあたり、世界各国の働き方の違いや、「働く」ことの価値観を肌で感じたいという思いから、WHでの渡航を決心。現地では銀行口座の開設やインターンシップでの営業に苦戦したり、数多くの困難を経験しました。
しかし、今となっては貴重な経験でした。
その中でも①英語圏 ②温暖な国という理由から、オーストラリアに決めました!
留学・ワーホリ期間中は、どんな生活をしていましたか
全部で6カ月でしたが、初めの2ヵ月間は現地の語学学校に通い、後の4カ月間は現地日系企業で営業のインターンシップを経験しました。
現地での居住はシェアハウスで日本人、香港人、オーストラリア、アメリカなど国際色豊かな家で生活しました。
苦労した事、大変だった事、やばかった事、もう二度としたくない事
料理が出来なさすぎて、レストランのキッチンスタッフを3日でクビになったことです。
You don't have to work from tomorrow(明日から来なくていいよ)とクビ宣告を受けたのは一生忘れません。
「きっとこれは自分しか体験していない!」といった体験
営業インターンの経験です。
現地ネイティブスピーカーの英語が早すぎて聞き取れなかったり、門前払いをされたりと辛く厳しかったですが、今となっては本当に貴重な経験をすることができました。
海外でオススメの何か
僕が訪れたオーストラリアでは、週末になると公園でBBQが盛んに行われます!
スーパーで売られている特大サイズのタン肉やステーキ肉をかぶりつたのは良い思い出です。おススメの都市は、Brisbane(ブリスベン)です。
田舎と都会の両方の要素がMIXしていることです。
ワーホリ・留学での経験は、今のアナタにどのような影響を与えていますか?
将来的に「海外で働く」という目標があるのですが、WHはそのための大きなモチベーション(英語勉強やスキルなど)を与えてくれました。
WH期間中は楽しい思い出だけでなく、様々な失敗や壁にぶち当たりましたが、本当に行って良かったですね。
これから留学・ワーホリに行く人&どうしようか迷っている人アドバイス
お仕事を辞めること、学校を休学すること、何かを辞めたり休んだりすることはいつだって「リスク」や「勇気」が伴います。
それを乗り越えた先に踏み出した勇気ある一歩は、必ず皆さんの将来に役立つはずです。
セミナー情報
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