フィリピン留学と英語圏留学を迷われている方必見!
英語を学びたいでも留学先をどこにしようか迷いますよね。
海が綺麗で、日本からも近いフィリピン?
それとも世界の経済の中心、エンターテイメントで世界をリードする超大国アメリカか?
気候も人も温かく住みやすいオセアニアのオーストラリア・ニュージーランドか?
冬のスポーツが楽しめ、働きやすい環境が整っているカナダか?
英語圏とアジア圏多くの国が留学生を受け入れていますが、今回は人気のフィリピン留学と英語圏留学を合計3つのポイントで徹底比較します。
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<目次>
・比較①母国語
・比較②語学学校
・比較③滞在場所
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比較①母国語
フィリピン人同士で話される言語は基本的にフィリピン語とタガログ語。英語圏は基本的に公用語は英語です。
その為、英語圏は、毎日の日常生活でネイティブと会話が直接聞けたり、話したりすることが可能なので、日常英会話力が伸びること間違いなし!
もちろんフィリピンもレストランやスーパーなどでは英語で対応してくれます。
英語圏と比較すると、現地の人と話す機会は少ないかもしれませんが、英語を外国語として使用しているひとたちのアクセントに多く触れられる機会になりそうですね。
比較②語学学校
英語圏:グループレッスン
英語圏は基本的にレッスンはグループ形式で行います。グループレッスン講師1人に対し、学生が10~15名の規模となっております。その為、大勢の前で発言が苦手という方は積極性が求められますね。
しかし、クラスの中でもレベルの高く、積極的に発言している方のマネをすることにで、いろいろな表現を覚え、慣れてくると話せるようになってきます!
また先生も発言が苦手な子に発言する機会を設けてくれます。
フィリピンでは、講師とのマンツーマンにるレッスン主流です。1人の講師が自分だけのために、レッスンをしてくれることで、他の生徒を気にせずに英語を集中して話すことができます。
しかし英語のスピーキング力に自信がない方は、マンツーマンでも授業が進まない状況に陥ることも!
例えば、文法力高めたい、英語の試験のスコアアップ狙いたいという方にはマンツーマンレッスンはお勧めです。
比較③滞在場所
英語圏:ホームステイ又は学生寮又はシェアハウス
英語圏では渡航して最初の1ヶ月程はホームステイまたは学生寮に滞在している方が多いです。その後はシェアハウスを自身で探し、オーナーと直接契約をし引っ越します。
メリットはネイティブと住めて、英語を話す機会を設けられる!
しかし、一方で一人暮らしをするわけではないので、ある程度常識と他人に合わせながら、生活する必要があります💦
フィリピン:学生寮又はホテル滞在
フィリピンでは滞在期間、学生寮又はホテル滞在をしている方が多いです。メリットは1人部屋が確保できればプライベートな空間があるので、リラックスできます。
しかし、フィリピンはまだまだ発展途上の国なので、シャワーのお湯がでない、トイレが流れないなどのトラブルは付き物です。
滞在先のトラブルがないかなどはしっかり確認しておくことをお勧めしております。
まとめ
今回はフィリピン留学と英語圏留学の比較をしてみました。2021年こそは渡航したいと検討している方、お役に立ちましたでしょうか?
当協会はコロナ禍でも渡航可能国:イギリス アイルランド マルタについてのセミナーを開催しております。
ぜひご参加ください!
ご予約お待ちいたしております!(^^)!
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