~しなければならないを英語で言うと?

こんにちは!今日は久々に英語の記事書きたいと思います(●^o^●)今日お話するフレーズは、、、、、【~しなければならない】という表現!!

 

学校ではshouldmusthave toなどを習ったかと思いますがどうやって使い分けるのかイマイチワカラナイ、、、という方もいるかもしれません(*_*)ニュアンスの違いを少しご紹介します♪

 

have to (外的条件による)~しなければならない

must (義務的に)~しなければならない

should ~した方がよい

 

のような違いがあります!

 

You should stop smoking. (タバコやめた方がいいよ~!)

I have to stop smoking. (したくないけど、医者にも言われたし仕方ない!)

I must stop smoking. (とにかくやめないと身体が危険かも、、)

 

というような使い分けになります(^O^)

 

should=~しなければならないと習いましたが実は私たちが思っている程強い意味はないのです!

 

 

 

他にも、、had betterという表現がありますがこれは立場が上の人から下の人へ忠告をするときによく使われる表現です!上司から部下へ、お母さんから子供へなどなど!

 

あとはbe supposed to という表現もあります♪これは規則や予定などで決まっていることに対して使われる表現です!●You are supposed to work tomorrow. のような感じです(^v^)

 

ニュアンスや重要度によって使う表現が違ってくるのでぜひ覚えて現地で使い分けてみてください(●^o^●)

 

ではSee you!

 

Nagoya Yui.

この記事の内容は 2015年05月19日 (火) に書かれたものです。

情報が最新ではない可能性がありますのでご注意ください。


カテゴリ : 海外お役立ち情報 コメント : 0件
タグ : 英語フレーズ, 英語上達

BLOG Writer


学校名:日本ワーキング・ホリデー協会 名古屋オフィス


【名古屋オフィスまでのアクセス方法】
アクセス詳細
JR名古屋駅から
地下鉄東山線から ■定期ブログ更新:毎週月・水・金(+速報)

Line YouTube Twitter Instagram


メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

ワーキングホリデーや留学に興味があるけど、海外で何かできるのか? 何をしなければいけないのか?どんな準備や手続きが必要なのか? どのくらい費用がかかるのか?渡航先で困ったときはどうすればよいのか? 解らない事が多すぎて、もっと解らなくなってしまいます。

そんな皆様を支援するために日本ワーキングホリデー協会では、ワーホリ成功のためのメンバーサポート制度をご用意しています。

ワーホリ協会のメンバーになれば、個別相談をはじめ、ビザ取得のお手伝い、出発前の準備、到着後のサポートまで、フルにサポートさせていただきます。

 

日本ワーキングホリデー協会では、ワーキングホリデーの最新動向や必要なもの、ワーキングホリデービザの取得方法などのお役立ち情報の発信や、 ワーキングホリデーに興味はあるけど、何から初めていいか分からないなどの、よくあるお悩みについての無料セミナーを開催しています。

お友達もお誘いの上、どうぞご参加ください。