みなさん、こんにちは!!
福岡オフィスのMayumiです(≧▽≦)
先日の交流会は外国人も帰国者もたくさん参加して頂き、大変盛り上がりました!!!!!!ご参加頂いた方々、ありがとうございました☆★☆★
さてさて、本日は渡航前の質問で圧倒的に多い『留学中のお住まい事情』についてご案内致します!
まずは、オーストラリア編です!!!
ワーキングホリデー協会から渡航される方のほとんどが渡航1ヶ月目、ホームスティをする方が多いです♪
●1ヶ月目:ホームスティ
●2ヶ月目~:ルームシェア
●場合によっては、バックパッカー
では、まずは。。。
★ホームスティとは。。。
現地の家庭に入り、住まい・お食事(朝・晩の2食込)を提供してもらうスタイルです。
※オーストラリアは移民の国です。 ホストファミリーがオーストラリア人以外になることもたくさんあります!!
(↑私のホストファミリーです☆)
ちなみに、私のホストファミリーの家庭は「シングルマザー&ニュージーランド人のパートナー、3姉妹の女の子(当時5歳・7歳・11歳)」でした。
私のホームスティ先は、シドニーの街中からバスで40分離れた郊外にありました。
※ホームスティは街中になることはありません。住宅街ですのでやはり郊外になります!
また、当たり前の事ですが、他人の家にお邪魔しますので最低限のルールは守りましょう!!(帰宅時間を知らせる)(夜中にシャワーを入らない)などなど。。。常識の範囲内で行動すれば素敵な生活を送れます☆
★次に、ルームシェア。
留学生は予算も限られてますので、まず1人暮らしということはありません!!2LDK~3LDKなどのお部屋の一室を借り、リビング・キッチン・バスルームなどはみんなでシェアするというスタイルが多いです。その中でも、一人部屋・二人部屋・三人部屋で家賃も変わってきます。
ちなみに、私のシェアハウスは、シドニーの街中にある日本でいう分譲マンションタイプの2LDKのお家に、①私・ブラジル人女性・韓国人女性⇒三人部屋(2段ベッド&1段ベッド) ②隣の部屋に、韓国人男性・モーリシャス男性の二人部屋(1段ベッド×2) ③リビングルームにカーテンで間仕切りをし、インド人男性。
合計6人で住んでました!!!
(↑この写真はリビングのソファーに居たモーリシャス人の男の子。ちらっと脚が見えてるのが韓国人の男の子)
ただ!!!女性が気になる所といえば、バスルーム!!!
ほとんどの場合で、女性の方の部屋にはマスターバスルームと言って、お部屋にバスルームが繋がって付いている場合が多いです。
バスルームが2つあるんです!!便利ですよね!!!!(笑)
(この写真はブラジル人の女の子と)
このような形でどちらかのパターンで住む場合がほとんどです。
ラウンドと言って旅をしたり。。。農場で働いたりする場合は、バックパッカーという安い宿に色んな国の人住むこともあるでしょう。
まずは、みなさん上記のパターンでになるかな?と思います!!
今でも私はホストファミリーやこの時のルームシェアの方たちとはFacebookで繋がっていたりします♪
せっかくの機会ですので、是非、現地へ到着されたら日本人同士で生活をせず、勇気を出して、思い切って、いろんな国の方たちと生活をしてみましょう!!!!!
Mayumi