すべての英語圏ワーホリ協定国が、ワクチン接種有無を問わず入国可能となりました!本記事では、各国の入国状況をまとめています。
※新型コロナウイルスをめぐる各国の対応策は極めて流動的です。これから渡航をされる方は必ず外務省・大使館のホームページを確認し、最新の情報を十分に確認してください。
<目次>
現在オーストラリアは、新型コロナワクチンの接種有無に関わらず入国が可能です。
ワーホリ・学生ビザの申請プロセスもコロナ前と同様に行われ、以前と変わらないワーホリ・留学が叶えられます。
▼自己隔離&PCR検査
・入国前PCR検査:無し
・入国後検査:無し
・入国後自己隔離:無し
※新型コロナウイルスをめぐる各国の対応策は極めて流動的ですので、これから渡航をされる方は必ず外務省・大使館のホームページを確認し、最新の情報を十分に確認してください。
2022年10月1日より、ついにカナダも新型コロナワクチンの接種有無に関わらず入国が可能となりました!
2020年以降、コロナ禍でも継続的に留学生やワーホリの受け入れを行ってきたカナダは、現在も人気の高い渡航先です。
▼自己隔離&PCR検査
・入国前PCR検査:無し
・入国後検査:無し
・入国後自己隔離:無し
※新型コロナウイルスをめぐる各国の対応策は極めて流動的ですので、これから渡航をされる方は必ず外務省・大使館のホームページを確認し、最新の情報を十分に確認してください。
2022年9月13日より、ついにニュージーランドも新型コロナワクチンの接種有無に関わらず入国が可能となりました。
多様性を尊重する、のどかな自然が魅力のニュージーランドでは、海外での長期滞在が初めての方でも安心して生活できる環境が整っています。
仕事が豊富な北部オークランドや、オーロラなど雄大な自然が感じられる避暑地クイーンズタウンなど、自分の過ごしやすい環境を探してみましょう。
▼自己隔離&PCR検査
・入国前PCR検査:無し
・入国後検査:無し
・入国後自己隔離:無し
▼渡航時の諸案内
・入国後検査:到着日+5日目のRAT検査(任意/現地空港で無料キット配布)
※新型コロナウイルスをめぐる各国の対応策は極めて流動的ですので、これから渡航をされる方は必ず外務省・大使館のホームページを確認し、最新の情報を十分に確認してください。
現在イギリスは、新型コロナワクチンの接種有無に関わらず入国が可能です。
日本のパスポート保持者は、ビザなしで最長6か月間イギリスに滞在ができるため、フットワーク軽くすぐに渡航が出来てしまいます。春夏の短期留学にもおすすめ◎
▼自己隔離&PCR検査
・入国前PCR検査:無し
・入国後検査:無し
・入国後自己隔離:無し
【補足】ワーホリ(YMS)ビザ人数制限
イギリスワーホリ(YMS)ビザは年間の人数制限があり、年2回の抽選で選ばれます。
※新型コロナウイルスをめぐる各国の対応策は極めて流動的ですので、これから渡航をされる方は必ず外務省・大使館のホームページを確認し、最新の情報を十分に確認してください。
現在アイルランドは、新型コロナワクチンの接種有無に関わらず入国が可能です。
人気のオーストラリアやカナダに比較すると日本人が少なめの国、アイルランド。
ゆったりとした時間が流れ、緑あふれる環境でちょっぴりオトナな留学・ワーホリを楽しみたい方におすすめです。
▼自己隔離&PCR検査
・入国前PCR検査:無し
・入国後検査:無し
・入国後自己隔離:無し
【補足】ワーホリビザ人数制限
アイルランドワーホリビザは年間の人数制限があり、年2回の抽選で選ばれます。
※新型コロナウイルスをめぐる各国の対応策は極めて流動的ですので、これから渡航をされる方は必ず外務省・大使館のホームページを確認し、最新の情報を十分に確認してください。
日本ワーキング・ホリデー協会では、毎日多数の無料セミナーを開催中!(定休日無し)
ご予約はこちらから♩
<おすすめ記事>
新型コロナウイルス対策:日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限