働きながら学べる!ワーホリならオーストラリアへ
広大な大地に近代都市と世界遺産が調和する、世界が認める教育大国
世界中の国々からやってきた移民で形成された多民族・多文化国家。 第2次世界大戦後に公式な移民計画を開始し、現在までに600 万以上の移民を受け入れています。
そのため、オーストラリアでは自分が外国人としての意識なく自然に振舞うことが出来るので、生活しやすい国といえるでしょう。ワーキングホリデーの渡航国としても一番歴史があり、親日家が多いことで知られています。天候がよく、青い海が広がっていることも、渡航国として人気のある理由です。
人材不足の今がチャンス
ワーキングホリデービザでは、同一雇用主の下で就労できる期間は最長6ヵ月までですが、コロナ過における労働者不足を補うために、2022年12月31日までその条件が撤廃されました。ホスピタリティー業界をはじめ、今なら仕事がより得やすくなっています。
最長3年間の滞在が可能
通常、1年間しか滞在出来ないワーキングホリデー。オーストラリアなら一定条件を満たせば最長3年間の滞在が可能です。 より長く滞在出来ることで、語学の習得はもちろん、仕事の経験や友達との関係作り、それら全ての経験値に各段の違いが生まれます。
はじめての海外渡航でも安心
日本とオーストラリアの時差は1時間以内。(夏時間を採用している州のみ2時間)カナダやイギリスなど時差の大きい国に比べて、日本にいる家族や友人たちと同じ時間帯で連絡が取り合えるのは大きなメリットです。
また、非常に治安がいい国としても知られており、オーストラリアの複数の都市が世界で最も住みやすい都市の上位にランクインしています。
しっかり稼げる時給の良さ
オーストラリアの最低賃金は世界最高水準クラスで、世界的に見ても最低賃金が最も高い国の一つです。その時給は、日本円にして1800円を超え、祝祭日に働くとその2倍、3倍になることも。
仕事も遊びも英語も両立したい人はもちろん、しっかり働いてガッツリ稼いでみたい人にもおすすめです。
移民の国、オーストラリア
移民を多く受け入れているオーストラリアには様々な国籍の人々が暮らしており、文化も様々です。その為、英語を母国語としない人たちを暖かく受け入れる文化があり、フレンドリーな気質の国と言えるでしょう。語学学校も多いので、世界中の留学生に人気があります。
オーストラリアについてもっと詳しく知りたい方は
オーストラリアについてもっと詳しく知りたい方は、オーストラリア政府観光局WEBサイトへ!
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