痛みを伝える英語表現

昨日は名古屋は今年一番の猛暑さだそうです(;´Д`)日本各地大変暑いですね…!!

 

さて、今回は英語で自分の体調を表す表現に注目したいと思います。

 

 

 

海外でもし体調に異変が表れてとき、周りの人や病院でその時の気分や症状を説明するのはむずかしいですよね。

 

そこで基本的な単語や表現を抑えて、万が一に備えましょう!

 

本日は一回目として…

英語で自分の体調を表す表現 Part 1 <痛みを伝える>

 

様々な痛みはI have a ~.で伝えることができます。

 

例えば「頭が痛い」は I have a headache.

 

後ろの単語を入れ替えれば「~が痛い」すべて表現できます。

・お腹が痛い stomachache

・背中(腰)が痛い backache

・歯が痛い earache

・耳が痛い toothache

※-acheが「痛み」です

・のどが痛い sore throat

※よく使うものでこれだけは違い、soreは「ヒリヒリした痛み」です。

 

他に、体の部位が痛い、などは

My ~ hurts. で言うことができ、例えば My right leg hurts. (右足が痛む。)

・腕 arm

・肩 shoulder

・手首 wrist

※hurt は「~が痛む」という動詞です。

 

そしてこんな表現もありますよ!

I have a pain in my ~. ~の部分には痛い体の箇所が入ります。

例えば、I have a pain in my chest. (胸が痛みます。)

 

※pain は「痛み」という名詞です。この表現は比較的丁寧な印象ですね。

 

みなさまも痛みを表す単語や表現をおさえておくといざというときに役に立つと思います!

 

 

また病状や気分を伝える表現は別の機会にお伝えしますね♪

 

Please take care not to suffer a heat stroke!  熱中症にはご注意ください!

Rie:)

この記事の内容は 2015年07月26日 (日) に書かれたものです。

情報が最新ではない可能性がありますのでご注意ください。


カテゴリ : 渡航までの準備 コメント : 0件
タグ : 医療英語, 英語フレーズ, 英語上達

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