Happy New year!!
皆さんこんにちは。そして、明けましておめでとうございます!
福岡オフィスのMitsukiです!
寒い日々が続きますが、皆さん体調は崩されていませんか?
外から帰ってきたら手洗いうがいを忘れずに!!!
さて、11月から福岡オフィスからの渡航者サウスさんのプログを
掲載させていただいております。
サウスさんのブログVol.2でもご紹介がありましたが、
やはり会話で必要になってくるのがリアクションです!!!
日本語ではみなさん自然とポンポン出で来ると思いますが、
いざそれを英語に直すとなかなか難しいですよね?
そこで本日は『Small英会話教室 Vol.2』
テーマはリアクションです!
今日は日本人が苦手な断り表現についてご紹介いたします。
日本とは違って海外の場合、基本的に「嫌なものは嫌」と
はっきり意思表示をすることが大切です。
しかしそれだけでは相手を傷つけてしまう可能性も。。。
ぜひ丁寧な断り表現を覚えて、友達と円満な関係を築き上げましょう!
◆友人の誘いを断るとき
学校に行き始めると友達がたくさんできて遊びや飲み会に誘われることも多くなります。
お誘いが被ってしまうこともしばしば。。。
せっかくできた友達、、、傷つけたくはないですよね?
そこで友達からのお誘いを断らなくてはいけないときには
以下の文章を使ってみて下さい!
・I would love to ~ but…
この表現は「行きたい気持ちは山々だけど…」という意味が含まれています。
(例文)A:今日の夜一緒にご飯食べに行こうよ。
B:行きたい気持ちは山々なんだけど今日は用事があるんだ。
A:How about going to eat dinner together tonight?
B:I would love to go but I have plans tonight.
・I wish I could but…
「できたらよかったんだけど」という意味が含まれたセンテンスです。
(例文)
A:日曜日に映画身に行こう!
B:行けたらよかったけど、日曜日は買い物に行くの。
A:Let’s go to see a movie on Sunday.
B:I wish I could, but I go shopping.
◆目上の人の誘いを断るとき
日本語でも断るにはとても気を使いますよね。
英語ではどう目上の人の誘いを断ればいいのでしょうか?
・Sorry I am afraid I cannot…
こちらの表現は遠回しに断る言い方で、
誘ってくれたのに申し訳ないという意味が含まれています。
(例文)
A:明日のホームパーティにおいでよ。
B:申し訳ありませんが、その日は行けません。
A:Come to our home party tomorrow!
B:Sorry I am afraid I cannot go tomorrow.
もし友達の誘いを断らなくてはいけないときは、ぜひ↑のセンテンスを使ってみてくださいね🎶
また誘われるだけでなく自分から誘うことも大事ですよ!
勇気をもって誘ってみましょう!!!
福岡オフィス Mitsuki