こんにちは!マナケンです(^▽^)v
今回は第4回 カナダで働く交流会について報告したいと思います。
今回で第4回になった交流会ですが、個性豊かなゲストと参加者のおかげで毎回ワイワイしてます!!
最近はCCELの生徒だけでなく、バンクーバーの他の語学学校の生徒の参加もあり、徐々にですが、「カナダで働く」の輪が広がっているのかな??と感じております!
さてさて、、
今回の交流会のゲストはCCELに通いつつも、レストランやカフェでアルバイトをしている、
さらに、VFW(バンクーバー・ファッション・ウィーク)でもボランティアスタッフとして活躍された
トモカさんにお越しいただきました!!
初めてのアルバイトは、ジャパニーズレストランでサーバーとして働いています。
ここで働き始めたきっかけは学校のスタッフに勧められ応募したそうです。
スタッフのほとんどは日本人なので、スタッフ同士の会話は日本語ですが、お客さんがほとんどが外国人なので英語で接客する機会が多いそうです。
カフェではバリスタやレジなど総合的を行っています。
地元のカフェなのでトレーニングから接客まで全て英語で行っています。
CCELのホスピタリティーコースを選択したことで、ついに夢でもあったバリスタデビューを果たしました
ここに応募をした際は、前回の交流会ゲストのセイジさんと同じように、直接レジュメを持っていったそうです。
そして、ファッションウィーク!!
VFWとは北米で二番目に大きいファッションショーで世界各国から若手のデザイナーが集まります。
トモカさんはもともとファッション業界に興味があり、このVFWにボランティアで参加しました。
VFWではサイトから直接応募し、その後面接を行いました。
面接の際、レジュメを持って行きましたがその際にレジュメを提示することなく、ファッションに関する話などを一時間ほどしたそうです。
そこで採用され、トモカさんはVFW開催前に日本人デザイナー探しのために毎日メールを送ったり、当日は衣装の着替えの手伝いや日本人のデザイナーの方々の通訳などのサポートをしていました。
いざ、VFWが始まってみると限られた時間の中で衣装替えの手伝いなどをしなくてはいけないのに、服がモデルに合わなかったりモデルの方が間違えて服を着てしまったりハプニングもあり、大変だったそうですがとてもいい経験になったそうです。
この経験を活かし、日本に帰ったらファッション業界でお仕事をしたいそうです(^^)
VFWは毎年2回ずつ行われるそうなので、興味のある方はぜひ挑戦してみましょう!!
CCELやバンクーバーのいろんな情報を更新しているのは!
「カナダで働く!」です!!
“ほぼ”毎日更新してますので、「いいね!」・「シェア」をお願いいたします!!